人や行動、食べ物・飲み物の種類、場所、
感情では、恐怖、苦痛、怒りなどのキーワード別に更に細かく
(例えば「怒り」で索引すると、「侮辱」「裏切り」「敵意」など)
約2000語の日常生活にかかわる単語が載っています。
キーワードだけを取り出し、短絡的に夢判断する事は
間違った解釈になる可能性はあると思いますが、
夢について専門的な知識を持たない私にとっては
長年、頼りにしてきた本でもあります。
単純に、印象に残った色や、出てきた人物や物が
意味する内容を調べる、ということにかけては
実にすんなり入っていける形態ですが、
実用的か、というと、少し自信がありません。
初版は10年以上前のもの、ということもあり、
携帯電話やパソコンなど、今や生活にかかせない物は出ていませんし、
日本の生活習慣に準じている本で無い以上、
普通に口にする刺身なども、もちろんなく、
魚の種類から選んでいかなくてはなりません。
例えば、楽器別のキーワードが多かったり、
外国野菜や外国果物、
動物の種類に至っては特に豊富に網羅されていますが、
はたしてオウムが、パロットかユッカトゥーか、とか
薬が、アスピリンか、キニーネか、コカインか、など
…どうも日常生活感のない物も多く含まれる、
ということも覚悟の上で選んでほしい一冊です。