声はすごくいいと思います。あぁ、このキャラが喋ったらこんな感じなんだろうな〜と、想像できる感じ。
特に、ドS発揮してる時の前野さんの低音ボイスは最高でした。それだけでも一聴の価値あり。
ただ、原作既読の感想として、加納さんが暗すぎると思いました。
暗い過去を抱えていて、神経質って印象は合ってると思うんですが、それ以上に私の中で可愛いってイメージでした。でも、あんまり喋ってても抑揚がなくて、あのリアクションの可愛さが発揮されていないような…。そこは声高くてもいいんじゃないかなぁ…。
私はコミックの手書きの部分の、加納さんのリアクションが好きなので、「そこは言わなきゃ!」とか、「そこもっと可愛くしなきゃ!」って思ったことが多々ありました。
あと、キャストコメントが短いですね。本当に一言コメント。
そして、ヒロくんと菅さんのお話はありません。ちょっと楽しみにしてただけに残念です。
本当にコミック通りに進んでいって、2巻の完結のところまで収録されているので、声で二人の物語が聴きたいという方は一応満足されるだろうと思います。
ただ、私のように、「かわいらしい加納さん」を期待しすぎると、ちょっとがっかりするかなと思いました。