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夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書)
 
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夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書) [新書]

三田村 蕗子
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

奈良の女帝から平成のコギャルまで、いつの世も女たちは美を追い求めてきた。華やかな宣伝と魅力的なパッケージによって、時には純金より高価でも、人類の半数を惹きつけてやまない化粧品。水面下では、貪欲で気まぐれな消費者とメーカー、小売店の熾烈な知恵比べが繰り広げられる業界でもある。「美白」「ガングロ」「目力」など身近なキーワードを通じて、世相を映し流行を生みだす化粧品世界の舞台裏に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三田村 蕗子
1960(昭和35)年福岡市生まれ。津田塾大学学芸学部卒業。マーケティング会社、出版社等を経てフリージャーナリストに。流通業、化粧品業界を中心に、ビジネス全般を幅広く取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 183ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/03)
  • ISBN-10: 4106101092
  • ISBN-13: 978-4106101090
  • 発売日: 2005/03
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 167,139位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 隙間をついた切り口, 2005/4/9
レビュー対象商品: 夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書) (新書)
化粧品を使う身にとって、徹底糾弾ではない、ヨイショ持ち上げではない、この位の湯加減が何とも心地よい。
「わかっちゃいるけど…」使いたいんだもの。
「わかっちゃいるけど…」使わないなんていやなんだもの。

そんな心理を著者自身が実感として包み込んでいるから、辛口な実態もパロディ的に楽しめる。

特に、80年代初頭あたりから化粧に馴染み、1ブランドのめり込みではない化粧品ユーザーにとっては、「おもしろすぎ!」な切り口だ。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 化粧品のマーケティングに関わる人の入門書に, 2006/1/29
By 
レビュー対象商品: 夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書) (新書)
 日本における化粧品市場の変遷、化粧品の流行、さまざまなチャネルにおける化粧品販売の現場など、化粧品のマーケティングに関わるさまざまなトピックスがわかりやすくまとめられている。

 純金よりもグラム単位で高価な化粧品が売れている現実。美白、ガングロがもたらした意外な所への影響、目力ブームを支えた鉛筆業界など、さまざまなテーマをユニークな切り口で紹介し、文章も簡潔にまとめられて読みやすくまとめられている。

 同著者による「最前線 化粧品業界 知りたいことがスグわかる」(こう書房)と合わせれば、化粧品業界の成り立ちを簡単に一望することができる。

 これから化粧品業界を目指す人、化粧品のマーケティングに携わったばかりの人におすすめの一冊。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 男が読んだ感想, 2005/5/7
By 
hiraku (山形県山形市→仙台市泉区) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書) (新書)
化粧品業界の変遷、メイクの流行の変遷をおった本書は男の私としては非常に興味深く読む事が出来た。個人的には、戦時中にも化粧は禁止されなかった事実、美白は外国人への憧れから生まれたものではない、ということを驚きとともに知ることが出来た。また大手ブランドと通販ブランドの戦略の違い等興味深い記述が盛りだくさんであった。
女性の化粧に対する思いを再確認しました。
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