オリジナル・ラウ゛の場合、「無国籍で多彩、ジャンルレスで難解で、目まぐるしいコード変動と旋律が魅力」の数少ない邦楽ソロ・アーチスト。こういうアーチストを中学生の頃から捜していたんです。見つけた!
けどオリジナル・ラウ゛はそれだけではないのです。
田島貴男は日本の歌謡曲路線に沿ったタイプのキャッチーかつ、耳にすんなりと入り込んでくるような曲を書くのも実は大きな魅力のひとつ。
これはドラマの主題歌になればオリコン・シングルチャートをひた走るかと思える、しかし題名の如しオトナの魅力とジャズ・テイストもブレンドされた、甘辛いビター・チョコみたいな 味のある一曲。
とにかくどこかで試聴してでも聴いてみて欲しい。
例えば沢田研二さんが好きだったりしたら、ハマるかも知れない。