4歳と1歳の子どもの母親です。
ふだん育児書などはあまり読まないのですが、以前ラジオで水谷先生の講演を聴いたのを思い出し、
「水谷先生の本なら」と思い、手にしてみました。
内容も文体もとても読みやすく、一気に読み終えてしまいました。
感想は一言、「この本に出会えてよかった!!」です。
全部で、五部に分かれていて、
第一部 子どもが幼いとき
第二部 子どもが小学生になったら
第三部 子どもが中学生になったら
第四部 子どもが高校生になったら
第五部 子どもが問題を起こしたら
それぞれ各部で、また具体的に項目立てて50の「ツボ」が書かれています。
「優しい子、へこたれない子、人間力のある子」を育てる知恵と方法がぎっしり詰まっています。
夜回り先生の豊富な経験に裏打ちされた一言一言に重みがあります。
現代は、とかく何か教育問題が起こると学校の責任が問われますが、やっぱり子育ての基本は家庭であり、親子であると感じました。
日本中の親がこの本を読んだら、いじめっ子、いじめられっ子、心に病を抱える子などいなくなるのではないかとさえ思います。
子どもを持つすべての親御さんに、ぜひおすすめの一冊です。
主人にも読んでもらおうと思っています。