不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用… 12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った 「夜回り先生」が激動の半生を振り返る。
なぜ夜の街の子どもたちが、水谷先生にだけは「心をひらく」のか、 その答えがこの一冊におさめられている。
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43 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
借りて読まずに、買って読んでください。お願いです。,
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レビュー対象商品: 夜回り先生 (単行本)
まず水谷修という人の生きざまに圧倒されました。そして水谷先生の大学時代の先生にも驚かされます。彼らの人間力は凄まじい。そして、水谷先生が接してきた様々な若者達の抱えるものに触れることができ、そうした若者達のことを少し理解できたように思います。 定時制高校の教師が全国を駆け回り、若者の話を聞いてあげるのに何かと資金もいると思います。水谷先生には是非印税をたくさん稼いで欲しい。だから皆さんこの本を買ってください。お願いです。
56 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
わかりません,
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レビュー対象商品: 夜回り先生 (単行本)
本屋で平積みになっている本をたまたま手に取ってみました。最初のページを開いてから、次のページの「いいんだよ」で、まず、がつんと来ました。俺には言えない言葉だなと思いました。でも、水谷先生のこの一言を聴いた後なら、俺も言えるかもしれないって思いました。言えないなって思って、すぐ、言えるかもって思うのはおかしな話だと思います。でも、なぜかそう思いました。読み進んでいくうち、「こんなこと、あるわけない、ウソに決まってる、この水谷は偽者だ!」そう思いました。でも気づいたら最後まで読んでました。泣きました。水谷先生に会ってみたいと思いました。でも、きっと僕は会いません。会わなくても僕は大丈夫です。少なくとも僕はこの本を読むことで勇気が出ました。
47 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
暴力的に誕生させられた人たち,
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レビュー対象商品: 夜回り先生 (単行本)
たまたま恵まれた環境に生まれ育ち、なんとなく生きている人はこの本を読むべきだと思う。 私はたまたま、 戦争のない1985年の日本という国で生まれ そこそこ収入のある安定した家庭に生まれ そこそこの進学校に合格し いい友達に囲まれて でもなんとなく不満でいた。 そして勉強をサボって、大学入試に落ち、 浪人しても、それでも毎日なんとなく生きてきた。 でも、たまたま、この本に出会えた。それから・・・ 泣いた、というより、嗚咽が出た。 自分のいる状況がどんなに恵まれているかを知らずに、 その恩恵を食いつぶして生きていることが最悪の罪に思えた。 台風や、新潟地震、香田さんの死。それを横目に家でダラダラしていた。 なんてことをしてたんだろう、と思った。 生まれてくる環境は選べない。 でも、恵まれなかった側の人間は、その中で精一杯生きなきゃいけない。 だから、恵まれた側の人間も、その中で精一杯生きなきゃいけない。 そう、素直に思える本でした。
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