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出版社 / 著者からの内容紹介
老舗の紙問屋の跡取りとして生まれた達造。しかし、祖父、父が相次いで病死。婿に入った継父とは不和。弟妹が生まれ、居場所を失う。子守奉公のおたえとの交流だけが、心の支え。だが、やはり家に居づらく出奔。庶民からは「犬」と疎まれる目明しの下っ引きになるが、持って生まれた真摯さはなくしていない。事件が起こる。仲間の下っ引きが殺されたのだ。犯人を追ううち、実家が火付け盗賊に遭い、一家は惨殺、家は焼失の憂き目に。女中のおたえだけが生き残る。非運にもめげず、闇に潜む悪を追う達造だが…。 裏長屋の住民たちの人情や、下層に生きる仲間たちとの交流を通して、大きく成長していく一人の男の半生を描く、感動の時代小説。前作... 続きを読む |
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