Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
夜よ、こんにちは [DVD]
 
 

夜よ、こんにちは [DVD]

5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を見た後に買っているのは?


登録情報

  • 出演: マヤ・サンサ, ルイジ・ロ・カーショ, ロベルト・ヘルリツカ, ピエル・ジョルジョ・ベロッキオ, パオロ・ブリグリア
  • 監督: マルコ・ベロッキオ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 イタリア語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: スタイルジャム
  • DVD発売日: 2007/01/12
  • 時間: 102 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000J6H2VU
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 99,402位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

イタリア映画界の巨匠、マルコ・ベロッキオ監督が、イタリアの歴史的事件・モロ元首相誘拐暗殺事件を犯人側の視点から描いた人間ドラマ。モロを誘拐した赤い旅団のメンバー・キアラは、自分たちの信念によって人の命を奪う権利があるのかと悩み始める。

内容(「Oricon」データベースより)

キアラはフィアンセと新しいアパートへと引っ越してきた。ごく普通の生活をしているかのように見える彼女たちだったが、実はイタリアの極左武装集団「赤い旅団」のメンバーであった…。1978年にイタリア・ローマで起こった、武装集団「赤い旅団」によるアルド・モロ元首相誘拐殺人事件を、事実に基づいて描いた政治サスペンス・ドラマ。

この商品を買った人はこんな商品も買っています


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:
 (1)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.5 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 極めてナイーヴなテーマだが、映画は静思に我々に訴えかける。, 2007/1/21
By 
hide-bon (名古屋市) - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: 夜よ、こんにちは [DVD] (DVD)
 70年代は、その混沌とした世界情勢の中、大国主義の弊害と暗部から生まれたPFLP、IRA、日本赤軍、独赤軍らが世界各地で過激な武装闘争を引き起こしたテロリズムの時代であった。今作は、実在の事件によるイタリアの極左組織赤い旅団の「モロ誘拐事件」をテーマにしており、テロリストの視点から、ドキュメントとフィクションを織り交ぜながら、自らの政治信念と理想社会の実現の為には殺人も厭わない事への疑念と葛藤を描いている。抑圧、腐敗、不平等への憤怒が暴力的な耽溺と独善性に変わり、尖鋭、孤立化し、民衆から完全に乖離していった活動家たちの焦燥感と自らの闘争に対する懐疑心を、国家や教会といった権威やエスタブリッシュメントへの嫌悪と反発を絶えず描いてきたマルコ・べロッキオが、センセーショナルさを排して、静思に語りかける。「ヒューマニズムや博愛主義はプチブル的なモノであって、それを乗り越えなければいけない」とは、当時の彼らの常套文句であったと思うが、主人公のキアラの苦悩は、良心の呵責に止まらず、人間として生きる路の意味について考えさせる。演じるマヤ・サンサが好演、彼女の清真な美しさが、重いドラマを救っている。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 「巨匠の力量」, 2010/10/3
レビュー対象商品: 夜よ、こんにちは [DVD] (DVD)
 1970年代のイタリアで事件は起こった。極左派の「赤い旅団」はトリノを本拠地として活動を続けていたが、ついに当時の首相であったアルド・モーロの誘拐、監禁に打って出た。これは実話だ。映画はこの事件の発生から、終結までを「赤い旅団」のメンバーの一人である、女性の視点から描いている。

 日本でも同様の事件はあった。それはドイツでも起こったが、私はそうした出来事を過去の事件として知っているだけで、時代を共にしたわけではないから、安易な断定は出来ない。しかし、マルコ・ベロッキオ監督によって蘇った当時の風景や、感覚は私にも十分伝わって来た。

 主演は「輝ける青春」に出演したマヤ・サンサ。彼女は旅団のメンバーと共に首相監禁の任務を遂行するのだが、事件が進むにつれて良心の呵責に囚われることになる。彼女は何度も夢を見る。それは、彼女が仲間にばれないように首相を逃がしてやる、というもので、度々幻想的なイメージと共に挿入される。夢はだんだんと濃くなり、彼女を苦しめる。物語が終末に近付く時、彼女の夢が現実となる可能性は失われ(首相が旅団によって処刑されてしまう)、夢は夢のままで終わる。

 社会的な事件を扱った作品なだけに、テーマは重い。善悪がどうこうというのではなく、実際に起こった事件の渦中にいた人物が、どんな心情の変化を体験し、何を考えたをしっかりと伝えようとしている。ベロッキオ監督の力量は十分に発揮されたのではないだろうか。
 
 
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック