最初に辛口で大変申し訳ないと、謝っておく。
うーーーーーーーーーん これで終わり?
うーーーーーーんいまいちいまいち何か欲しい!!!なにかとは言わないがなにかが欲しい!!!!!!!
別にラブいちゃしろよとか言って無いけど何かが欲しいというこう・・・どうしようもない物足りなさがあった。
物足りなさというよりは展開の遅さが一番のような気もする。
つげ先生の本や話や絵はすごく好みで好きなので毎回買ってしまうのだが、
今回はちょっと個人的には微妙であった。
まあ、同棲していて、しかも他の血の繋がってない他人が部屋に複数もいる、っていう場合は
確かに恋愛ってそこでなかなか発展しないよなあ・・・むしろ発展しづらいよなあ・・・っていうのは
手に取るようにわかるわけだけれども、だったら相手に好きという気持ちをもうちょい早く伝えるとか、
家の外に外泊するとか、いや外泊までは行かないけど外で会うとか何か、何かあっただろ!!!!!!!
主人公(攻め)が
相手に気持ちを伝えるのが怖いとか言いにくいとかめんどくさい性格、っていうのはすごくわかるんだけれども
なんというか消化不良な感じである。もにょもにょ。
あと受けがまさかの既婚者という設定もちょっと読む対象年齢を高めに作ったのかな・・・と思った。
そして攻めが主人公ってBL界ではあまり見かけないのですごく新鮮だったけど、その新鮮さを生かしきれてない気もした。
個人的にはこの方の作品がすごく好きなので「エトワ」とか「アコガレ連鎖」とか「君を渡れば」
がかなり好みだっただけに残念。
ただ、毎回思いますが絵とコマ割と背景の配分が大変見やすく、絵も綺麗なのでそちらに関してはかなりいい。
今回は消化不良な感じだが次の話に期待。