Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
夜の公園 (中公文庫)
 
 

夜の公園 (中公文庫) [文庫]

川上 弘美
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とざらざら (新潮文庫) ¥ 420 をあわせて買う

夜の公園 (中公文庫) + ざらざら (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,000

在庫状況の表示

  • 対象商品: 夜の公園 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ざらざら (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

わたしいま、しあわせなのかな――寄り添っているのに、届かないのはなぜ。恋愛の現実に深く分け入る、川上弘美の新たなる傑作長篇。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「申し分のない」夫と、三十五年ローンのマンションに暮らすリリ。このまま一生、こういうふうに過ぎてゆくのかもしれない…。そんなとき、リリは夜の公園で九歳年下の青年に出会う―。寄り添っているのに、届かないのはなぜ。たゆたいながら確かに変わりゆく男女四人の関係を、それぞれの視点が描き出し、恋愛の現実に深く分け入る長篇小説。

登録情報

  • 文庫: 238ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/04)
  • ISBN-10: 4122051371
  • ISBN-13: 978-4122051379
  • 発売日: 2009/04
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 173,975位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mc
形式:単行本
 川上弘美さんが好きで、エッセイ以外はほとんど読んでいます。

 本作もちょうどGW前に発売となったので、早速読了。

 感想としては「川上さん、だんだん即物的になってるかなあ」というところです。

 先日「文学界」での連載が終了した「真鶴」もそうですが、初期の頃から最近までの短編にあった「うそばなし」的要素はほとんどなく、「センセイ」や「溺レる」、「ニシノ」あたりにある、ヴェールがかかったようなエロティシズムも後退して、ごく日常的な「不倫」とか「離婚」とかのモチーフが、連作短編としてここに存在しているような感じです。

 まあ、悪くはないですよ、もともと非凡な筆力と表現力がある作家さんですし。楽しめます。

 ただ、このままで行くと、川上さんが川上さんであるためのレゾン・デートルみたいなものが、段々希薄になっていくような気がして仕方がないです。

 悪く言えばこの作品や「真鶴」は、ただの平凡なおばちゃん文学になっちゃっている。

 この傾向は、長いのになると顕著みたいな印象があります。

 昔からうすうす思っていたのですが、川上さんは、あまり長いのが得意じゃないんじゃないでしょうか、失礼ながら。

 あの、川上さん的な、手製手榴弾のような(中には家庭用花火の火薬が一杯入っている)短編集がまた読みたいな、と思ってしまいました。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kewpie VINE™ メンバー
形式:文庫
川上弘美ともあろう人がこんな「トレンディなドロドロ話」を書くなんて。この本を読み始めた私は、コレハ失敗シタと思ったのであった。またこんな作品を書いた作者を心配した。「川」三部作で有名になったあといつしか昼メロ風作品の巨匠になったTM氏の轍を踏んで欲しくない。最初の20ページほどの違和感が強烈で、シッパイシッパイと思い続け、そのうちすんなり読み進められるようになったけれど、解説者が褒めているのは今も解せない。つまるところ私は、こうした濃厚な「はしたない小説」が好きではないのだ。

好意的に見るとこれは、人間の外面と内面との乖離によって生じる、わずかだが決定的な齟齬が生む男女の心理ドラマであるといえるだろう。しかし中年も終わりつつある私から正直な感想を書くなら、これは二人の「虫のいい女」と三人の「ばかな男」とが織りなす、真剣勝負のお遊びであるに過ぎない。傍目から見て(つまり読者として読んで)決して見好いお芝居ではないのだ。誰かが新聞のコラムで「女性の80%は虫のいい女だ」と書いていたことの当否はともあれ、女性である作者が二人の女性の両方を見下しているはずはないから、この虫の良さは女性にとって自明のことなのだろう。しかしそれは生きる知恵なのであるかもしれず、その点で男のばかさ加減は救いようがない。もっとも、こうした構図があるからこそ、人類は今まで滅亡せずにきたのだとも言え、大昔から物語の種を尽かせず提供し続けてきたのだとも言える。

最後に独り言。春名さんの顔がどうしてもハリセンボンの春菜さんになってしまい、そうしたら必然的にリリさんの顔がその相方になって、(ハリセンボンは好きなのだけど)物語の雰囲気とどうしても合わなかった。私にとってこの小説は相性が悪いのだ、と諦めるしかない。そして、川上弘美はこんな作品など、他の人に任せておけばよい。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
漂うひとびと 2006/6/24
By hii
形式:単行本
いま読み終わったところなのですが、小説冒頭の夜の公園のシーンを再び読み返してしまいました。川上さんの関心は、物語世界から現実世界へと移ってきているようですが、変質はしていないな、と思います。しっかりとした川上さんの視点が感じられます。しっかり登場人物が浮遊してます(笑)。「夜の公園」っていうイメージは凄い!あたかもそれが人の生きる世界の縮図のような。。。確かに、以前の小説にあった、のほほんとした感じが好きだった人には向かないかもしれません。複数の登場人物の恋愛が話の中心になるのですが、

「不倫」と決めつけて読むと、とたんにつまらなくなります。「不倫」という言葉ってなんなんですかね。やれやれ。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
まどろみのリアリティ
主人公・リリをとりまく数人の男女の複雑な人間模様が設定され、現実的にみれば殺傷事件でも起こりかねない程のきわどい関係性が描写される。だが、ここではオブラートで包ま... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: KIMちゃん
怖いお話。
これは、不倫の話が中心であるかのごとく装われていますが
女性の真性を暴くことがメインテーマではないかと思います。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 猫猫
あわあわとした物語を読みたい
読んでいるあいだ信じられない事に、まるで江國さんの小説を読んでいるような錯覚に陥りました。川上さんのどこか飄々とした表現があえて封印されているような感じがしました... 続きを読む
投稿日: 2009/6/15 投稿者: とむぴー
実話を描くならリアリティーが欲しい!
... 続きを読む
投稿日: 2009/5/29 投稿者: ゆうき
恋愛小説のようだけど、そうでない気がする。
物語の中で描かれているのは、何とも言えない漂流感・孤独感・・・... 続きを読む
投稿日: 2009/5/11 投稿者: rieo
それは公園からはじまる
二時間あまりで読めてしまいますが、内容は人間として何が大切で何が幸せなのか、問いかけてきます。正直に生きることの難しさも。恋愛模様を中心に男達と女達の友情のはかな... 続きを読む
投稿日: 2008/2/28 投稿者: 小口栞
他の作品を読んでみたい
初めての川上弘美。何の先入観もなく読んだ。出だしは非常に面白かった。この先どう展開していくのかワクワクした。期待に反して大したひねりもなく中だるみが続き、人間関係... 続きを読む
投稿日: 2008/2/9 投稿者: レバンネン
下種の勘繰りと言われてしまうかもしれませんが・・・
テレビドラマ化・・・意識して書かれてますか?
いかにも、安易に二匹目のドジョウを狙う人間が、安いテレビドラマにしそうな筋立て。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/21 投稿者: ミカ
これはこれで…
う〜ん、川上弘美もこの分野に手を出してきたか〜、という感じですね。本来こうしたどろどろした恋愛には無縁のところで書いている作家さんだと思っていましたから。続きを読む
投稿日: 2007/8/28 投稿者: 美花絵留
けっこう好きかも
川上先生の作品をほかに読んだことがないので、それがかえって読みやすかったのかな?とほかの方のレビューを見ていて思いました。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/14 投稿者: もが
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換