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夜のピクニック 特別版 [DVD]
 
 

夜のピクニック 特別版 [DVD]

多部未華子, 石田卓也, 長澤雅彦 DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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  • 出演: 多部未華子, 石田卓也, 郭智博, 西原亜希, 貫地谷しほり
  • 監督: 長澤雅彦
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ハピネット・ピクチャーズ
  • DVD発売日: 2007/02/23
  • 時間: 117 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000L22SHK
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 19,612位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   青春小説を書かせれば、独特の繊細な心の動きで感情移入させるのがうまい恩田陸の同名作が原作。年に一度、高校で行われる「歩行祭」。80kmを24時間で歩き通すというイベントに、3年生の貴子は、高校最後の思い出として、ある思いを胸に参加する。それは同じクラスの融に話しかけること。ただそれだけの一歩が踏み出せない深い理由が一夜のうちに明かされつつ、昨年は一緒に歩き、今はNYに暮らす親友の杏奈ら、クラスメートそれぞれの複雑な思いが交錯していく。
   この映画版がちょっと残念なのは、展開のメリハリに欠けるところ。確かに歩行祭というイベント自体、生徒たちがダラダラと歩く部分が多いのだが、映画は、回想部分を挿入しながらも、テンポが緩いところが難。歩行全体の距離感の表現や、原作にはないドラマチックな要素が必要だった気もする。ただ、貴子役の多部未華子を中心に俳優たちはそろって健闘。誰かひとりに共感できれば、いつの時代も変わらない高校生のホロ苦さ、甘酸っぱさという感覚を分かち合え、胸がキュンと締めつけられるかもしれない。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ルート225』の多部未華子主演による青春ドラマ。ある秘密を抱えた貴子は、高校生活最後となるこのイベント「歩行祭」で、一度も喋ったことがないクラスメイトの融に話しかけようとしていた…。特典として豪華なブックレットなどを封入した特別版。

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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sorin
恩田陸原作の劇場映画「夜のピクニック」のDVD特別版。

すごいよ特別版!映画を見に行って気に入ったとか、原作のファンであるならば、断然この特別版を推します。豪華特典の数々!

通常版には無い、90分近いメイキングが入った特典ディスクが何よりすごい。

製作風景をただダラダラ撮るようなものでなく、1000人近いキャストを用いた壮大な映画が、こうして出来ているんだと実感出来ます。作品の裏側を覗くを通り越してガッチリ見れている感じで。特に驚いたのが、物語終盤の夜明けのシーンが夕方にも撮られていた事などは、これを見ないと分からない。

多くの主役クラスのキャストの、各シーン各シーンのコメントや、予定していなかった60キロウォークのリハーサル風景、現実に存在する「歩く会」の映像、エキストラとの邂逅、照明やCG作成スタッフのコメント…挙げたらキリがなく、裏方や製作現場の作品にかける思いが伝わってきます。

これはもう、ひとつのドキュメントとして成立しているのではないか。

そして、132ページの豪華ブックレットも秀逸。

「夜のピクニック」のガイドとしての側面は元より、06年12月までに刊行された恩田陸作品の解説が載っていて(雑誌「文藝」に載っていたものに大幅加筆修正が加えられています)、恩田陸ファンなら必見!

その他恩田陸や監督のインタビュー、製作日程、台本なども収められています。

特に台本は原作との違いも顕著なので、照らし合わせて見ると、また違った面白さがあるかも。

「スタッフもよくやってくれましたよ。千人集まらなかったら撮影しない、ってエキストラ担当にプレッシャーかけ(笑)」 ブックレット59ページより
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By katsuya30 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
戦前からの伝統とされる水戸一高の「歩く会」を映像化した本作は、長澤監督の真摯な撮り方もあって、なかなか良く出来た作品だと思う。特別な盛り上がりがある訳ではないが、自分も高校時代はこんな風だったなあ、ああいう奴いたなあ・・・というノスタルジーを感じられるのがよい。そして何よりも、特典ディスクのメイキングが必見だ。1枚組DVDをお持ちの方で、本作が気に入ったら迷わず買い直すことをお勧めする(笑)。開会式シーン、デ・パルマばりの長廻しワンカット撮影の舞台裏や、実際にキャスト・スタッフが60kmをウォーキングするシーンも収められており、一体感のある現場であることが良く分かる。それから水戸一高のホンモノの「歩く会」がドキュメントとして収録されているのが面白い。原作を書いた恩田陸も実際にここの卒業生であり、ヘンに脚色していないところも好感だ。舞台を茨城から移してしまうようなトンデモ映画化にならなくて良かった!長澤雅彦+REMEDIOS(音楽)といえば、岩井組の邦画史に残る大傑作「Love Letter」(長澤は製作を務めた)を思い出してしまうが、けっこうスコアは現代的だった(笑)。中村照明監督が「映画とは光と影と情熱から出来ている」という名言も聞くことができたが、まさにほぼオール屋外ロケ作品である本作を言い当てていた。キャストも上手くハマっていたしね。総合点で4つ星です。
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
懐かしくて 2007/1/13
By ゆう
いつの間にか涙が出てました。
大人になったらわかりますが「面倒くさい」それが幸せなんですよね。
学生のときに面倒くさかった出来事が今では宝物です。
ちなみにアニメはいらなかったです(--;)
楽しい作品と言うよりもいつまでも心に残るいい作品です。
一瞬の楽しさを求めるなら話題作を不思議と温かくなるそんな作品を見たいなら夜ピクを見てください。
不思議と一緒に歩いていてそこにいる感覚になりました。
余談ですが、この作品を見てよく散歩をするようになりました。
夜散歩していると、いままで感じたことの無かった気持ちになれました。
学生のときに友達とこの気持ちを味わえたらな…
兎に角自分はこんな作品が好きです
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