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夜のピクニック 単行本 – 2004/7/31


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商品の説明

受賞歴

第26回(2005年) 吉川英治文学新人賞受賞
第2回(2005年) 本屋大賞受賞

商品説明

『「本屋大賞」事務局(http://www.hontai.jp)』からノミネート作品のPOPが届きました!
POP王の作品を拡大する POP姫の作品を拡大する

(Copyright© Web本の雑誌 POP王 POP姫)



登録情報

  • 単行本: 342ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/7/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103971053
  • ISBN-13: 978-4103971054
  • 発売日: 2004/7/31
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (372件のカスタマーレビュー)
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73 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 遠い日 投稿日 2004/9/28
形式: 単行本
ともすれば吹き上がってきそうになる想いを、抑え抑えしながら読了しました。
甲田貴子と西脇融を中心に描かれた青春群像に、自分のその時代とは何の接点もないはずなのに、どうしようもなく重なってしまう友人たちの顔、顔、顔。
夜を徹して80㎞をただただ歩く、北高の「歩行祭」で、貴子の胸に秘めた一つの賭けが、どう展開するのかもさることながら、恩田さんが鮮やかに描き分ける、高校3年生たちのどの人物にも、自分の過去の友達が重なってきて胸に迫るものがありすぎました。
必死で歩く彼らが、苦痛を紛らわせるために話すおもしろいこと、楽しいこと、恋の打ち明け話、将来のこと。気の合う大事な友人としてお互いに選び合って、最後の行事をともに過ごすことの意味。お互いが理解しあうためのぎこちないとも言える手続きが、今の私には眩しく思えました。友情だけは、差し替えがきかないものだと、つくづく思うからです。思い切ってやってみることで、つかむことができるものは、恋や勉強だけじゃない。貴子は、融との関係を、自分の人生に深く関わるものと捉えたからこそ、自分の賭けを行動に移せたのです。もちろん、後押ししてくれた友人たちの気持ちもちゃんと理解しながら。貴子と融における関係は、確か『まひるの月を追いかけて』で使われていたモチーフだったと思うのですが(違っていたらごめんなさい)、それがこのような学園ものの
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あすなろ 投稿日 2006/10/26
形式: 文庫
恩田作品を始めて読んだ。この人はミステリーを書く人だと聞いていたけど、本作は穏やかで微笑ましい雰囲気漂う青春ものだった。  甲田貴子と西脇融は誰にもいえない秘密を持っている。同じ学校に入って、互いに敬遠しながら過ごしていたが、どうしたことか3年で同じクラスになってしまう。そして高校最後の歩行祭。貴子は一人内なる決意を秘め、それに参加する・・・。  80キロ歩くなんて経験自分には無いから、どんなものかわからないけど、読んでるうちに自分も登場する高校生と一緒になって歩いてる気がした。それくらい人を引きずりこむ力が本作にはある。想像力の問題じゃなくて。  初めは、独特の緊張感、不安、恐怖が伝わってくる。そして、歩行祭が進むにつれて、二人の距離が縮まる。雄大な景色を目前に見ながら、貴子と融は思いを通わす。離れられなかった呪縛から、二人が解き放たれる。前半から後半にかけて、大自然の中での歩行祭という強烈なサポーターを背後に、爽やかで気持ち良い展開を見せる。  その間、主人公と自分を照らし合わせて、興奮したり、緊張したり、疲労にため息をついてみたり、まどろんでみたり、友達との会話をイメージしたりしていた。読んでいる間はとても楽しいひと時だった。  本作には、ドン!とくるような感動は無い。どちらかというと、ゆっくりと、後味として残る感動だ。そのため読後に、まるで自分が80キロを歩ききったような達成感と爽快感がある。  いろんな意味で美しい作品だ。
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121 人中、98人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ゴブリン男爵 VINE メンバー 投稿日 2008/6/19
形式: 文庫
本作品に出てくる「歩行祭」と同じイベントが、私の母校にもありました。
真夜中に駐車場でワイワイ騒いで、近所のおじさんに怒鳴られたりしたものですよ。
私は、「とにかく早くゴールしたい派」で(本作品にもそういうヤツがいますね)、友達とダベることもなく一目散にゴールを目指していました。
内心は、女子とお喋りしながらちんたら歩いて、楽しそうにゴールする人たちのことを羨ましく思っていましたけど^^;
でも、「俺はそんなキャラクターじゃねぇし」と硬派ぶったりしてね。
素直じゃなかったなぁ・・・。

社会人になって同窓会があった時、既に人妻になっていた高校時代の憧れの女性から、「あの時、一緒に歩こうと思って探したんだよ〜」と衝撃の告白!!
「うわぁぁぁぁ青春し損なったぁぁぁ!!」と激しく後悔しましたよ。
本作品の終盤で、主人公の1人である融が「もっと、ちゃんと高校生やっとくんだったな」と後悔の言葉を漏らします。
が、私から言わせると、「何言ってんの融。ギリギリ間にあったじゃん。贅沢言うなよ」ですよ(笑)

読了後に私が抱いた感想は、こうです。
『青年には青年にしか、中年には中年にしか、お年寄りにはお年寄りにしか生きられない人生がある。前ばかり見て突っ走るのではなく、ゆ
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 美花絵留 VINE メンバー 投稿日 2005/8/15
形式: 単行本
高校最後の一大イベント、歩行祭。修学旅行の代わりにあるというこの行事。ただただ、80キロの道のりを歩くというそれだけのことだが、生徒たちは、語り合い、大切な人と寄り添いあい、ゴールをひたすら目指す。修学旅行では絶対味わうことのできない、達成感、長い時間をともに過ごすことで得られる友情のありがたみ、、。
自分にとっては遥か彼方昔になってしまったこの時代を、懐かしく思い起こしました。あの頃は人生のうちで一番燃え盛っていたなぁ、と。そして傷付きやすかったなぁ、と。
何も「事件」のようなものはおきず、淡々としたすすみに、前半は少し読み進みにくかったけれど、後半になって彼らと一緒に歩いているかのような錯覚に陥り、「この大切な時間が終わらないで欲しい」とまで、思っている自分がいました。
私自身、高校時代、30キロを歩く行事があったのですが、あれこれ理由をつけ、2回さぼった事を、この本を読んでつくづく後悔しました。
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