幼い頃に父親の借金のカタに組に売られそうになった所を、診察に来ていた鳴宮医院の康宏に引き取られた一葉。
つれて帰られた一葉はそこで息子の宏晃に合い、色々と世話を焼いてくれる宏晃になんとなく好意を持つ。
生い立ちの事情から学校にも行かず、康宏の手伝いをしつつ、
家庭教師に教わりながらいつか大切な人たちのために大学の法学部を目指す。
ある日、養父・康宏が一葉を庇って死んでしまい自分のせいだと悔やむ。
康宏の息子・宏晃から向けられた激情を、その「償い」として受け入れてしまう。
以来、昼は診療所で宏晃を手伝い、夜ごと宏晃に抱かれる日々。
ほのかな想いを寄せてきた彼との繋がりを失うことを恐れ、恋心を押し殺して関係を続ける一葉。
宏晃は結構一葉が子供の頃からなんとなく惹かれてるし、一葉も自分に優しくしてくれた宏晃に
思いを寄せてるのに、何故か周りが康宏と一葉が体の関係があると勘違いしてるんですよね〜
その理由も言われてるけど、そんな理由?って少し思いました。
一葉と宏晃のお互いの切ない思いが良かったです。
その後の宏晃の視点からの思い
後日、2人で出かけるお話
どちらも良かったです。