純粋なギャグあり、
ちょっとブラックな小話ありでバラエティーに富んでいます。
でもどの話も肩肘張らず、
ギャグはギャグとして描かれていて、
わざとらしく高尚ぶったところはないので、
読みやすいと思います。
ブラックなユーモアはいつもの彼女のコントの通りで、
とことん暗黒領域に沈んでいくので、好みのわかれるところです。
装丁は素晴らしいです。
これから読む人の為に詳しくは書きませんが、
イラストがふんだんにあって、本文も色分けされていておもしろいです。
本文のフォントも内容によって大きさを変えていて
目で見て十分楽しめるクオリティーです。
ああ成る程と共感出来る記述が数カ所、
これが本音だったら怖いな、悲しいなと思うところが数カ所、
ああこれがこの人の物の感じ方なんだなと思うところが数カ所、
という感じでした。
皆さんも自分で読んでみて下さい。