Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
夜あけ朝あけ (新潮文庫)
  

夜あけ朝あけ (新潮文庫) [文庫]

住井 すゑ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


登録情報

  • 文庫: 201ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1965/01)
  • ISBN-10: 4101137013
  • ISBN-13: 978-4101137018
  • 発売日: 1965/01
  • 商品の寸法: 15 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 573,715位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
貧しいけれど、純粋に、正直に力を合わせて生きる兄弟を童話のようなタッチで描かれています。様々な困難が待ちうけていていて、どんどんストーリーに引き寄せられます。エンディングは涙なしでは読めませんでした。労働の尊さが、知らず知らずに心に響き、自分も頑張ろうと励まされます。読んだ後、心地よさが残りました。是非、皆さんも読んでみてください。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
私が初めてこの本を読んだ年齢を正確には覚えていませんが、少年の日のいつかだったことは確かです。当時は、いわゆる児童文学の一つとして読み、すなおに感動したことを覚えています。年老いてきて読み直した今、この本が、もっと奥深く大きなテーマを蔵していたことに驚いています。

近年、「土の文化」の復権とでもいえる動きがあちらこちらに見える気がします。古くから、東西世界で風・火・水・土こそ万物の元といわれてきました。それらの中で、土は、ともすると汚いものとされ、それに依存して成り立つ農業もダサイものなどとされる傾向がありました。毎日、土と共にある農民も、現代の社会では、どんどん減ってきております。

しかし、今、土、農民、そして農業が、生命を育むものとして静かに見直されつつあります。そうした土の尊さ、力強さ、そして恐ろしさなどが、本書からジワジワと見えてきて、それと向き合って生きる農民、それと向き合う農業という労働、さらには労働そのものを見直させられるのです。この本を読むと、それらが、真実の力を備えており、美しい姿を体現していることに気付かされます。

作者、住井すゑさんは、本書のあとがきで、フランソア・ミレーの絵『アンゼラス』『落ち穂拾い』を引いて「私は、美しいもの、真実なものの前に泣きます」と書いています。本書で住井さんは、それら「美しいもの、真実なもの」を見事に描ききったと思います。子どもたちから大人まで、この本により、それらを追体験してほしいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック