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多生の縁―玄侑宗久対談集 (文春文庫)
 
 

多生の縁―玄侑宗久対談集 (文春文庫) [文庫]

玄侑 宗久
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「生」と「死」を探究する達人たちの知恵に学ぶ
芥川賞作家であり、現役僧侶の著者が、五木寛之氏、京極夏彦氏らの作家や、医師、宗教家、学者と語らい、現代人の行き方を深く問う --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

現役の僧侶にして芥川賞作家の著者が、さまざまな分野の第一人者と対談。京極夏彦とは「おがみやさん」と供養について共感し、山折哲雄と現代人の死後ビジョンを模索し、梅原猛と仏教の多神論的立場を再評価するほか「人は死ぬ時何を見るか」「ガン告知について」「親の愛とエゴ」などのテーマで現代人の生と死を見つめる。

登録情報

  • 文庫: 237ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/1/10)
  • ISBN-10: 4167692031
  • ISBN-13: 978-4167692032
  • 発売日: 2007/1/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポチR トップ50レビュアー
形式:文庫
帯には「現代人の生と死を問う」とある。まさにその通りの対談。しかし、変に難しい内容ではなく、ざっくばらんに語られている。お坊さんになりたかった小説家京極夏彦氏、宗教民俗学で有名な山折哲雄氏、僧侶である松原泰道師、歴史関係の著作で有名な梅原猛氏、作家の立松和平氏、五木寛之氏など、様々な分野の人たちと語る生と死。どの対談も自分の中に何かを残してくれた気がする。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
久しく出会わなかった「とても得をした」気持ちに浸れる対談集で
ある。この種の出版物にありがちな、散漫さがない。一定のテーマ
に収斂させた編集ではないから、偏に著者と登場する方々の人間力
が表出しているのであろう。だからといって重くはなく、軽妙であ
りながら、静かにこころに染み透る。

とかく対談集は表現は悪いが自分のお気に入りの人物の章以外は所
謂「捨てページ」となりやすい。しかし本書はその捨てるところが
一切ない。年寄りくさい言い方だが、若い人に読んで欲しいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
僧侶と変わった著名人が生死について、織り成す会話は
なかなか奥深く、丁度関心があったテーマだったので、
読んで良かったと思いました。

多少宗久さんがしゃべり過ぎるかな・・?と言う
感じもありますね。できるなら、ゲストにもっと
話を引き出して欲しかったです。で、星4つ。

合わせて「中陰の花」も買ってるので、読んでみます。

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