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多文化共生社会と外国人コミュニティの力  ゲットー化しない自助組織は存在するか?
 
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多文化共生社会と外国人コミュニティの力  ゲットー化しない自助組織は存在するか? [単行本]

吉富 志津代
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

言葉や文化の違う外国人と地域でどのように共生していけばよいのか。神戸の震災の後にできあがった外国人向けサービスなど著者自身の活動や、他国の研究成果を踏まえて、多文化共生の方策を考える。

著者について

吉富 志津代(よしとみ・しづよ)
1957年、兵庫県生まれ。
南米の領事館勤務などを経て、阪神・淡路大震災後はコミュニティ放送局「FMわぃわぃ」の立ち上げを契機として、多言語環境促進や青少年育成を切り口に在日外国人コミュニティ自立支援活動に従事する。NPO法人多言語センターFACIL理事長、NPO法人たかとりコミュニティセンター常務理事、関西学院大学区非常勤講師、国立民族学博物館共同研究員(2003〜2005年)など。
神戸大学修士(国際学)、京都大学博士(人間・環境学)

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 現代人文社 (2008/10/31)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4877983953
  • ISBN-13: 978-4877983956
  • 発売日: 2008/10/31
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
十数年に及んで多文化共生のコミュニティ形成に深く携わった者でなければ記せない内容です。先行研究との比較、事例研究、そしてそこから導きだされる、現実社会に即した提言は、これまで多文化共生を研究してきた幾多の論文にも記されていないものです。そして何より、それをあえて非常にわかりやすく社会に伝えていく手法が秀逸です。社会を変える活動をされてきた、実践者のすごみかもしれません。
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By Dokusha
形式:単行本
経済が悪化し、在日外国人労働者と家族の生活状況が厳しさを増す今こそ、日本が彼らとうまく共生できるかが問われるときでもある。
著者は、南米の総領事館勤務を経て、阪神大震災後に在日外国人が発信主体となる番組などを放送するコミュニティーFMの立ち上げにかかわり、外国人自助組織の存在にもいち早く注目した。その経験を踏まえ、出入国管理政策や外国人労働者政策ではなく、日本が「多文化共生」に向けてどのように対処すべきかを考察する。
ドイツ、オーストラリア、カナダの移民先進国を紹介し、著者が見てきた兵庫県の自助組織を紹介。「相談窓口」や「外国人支援」など従来型の取り組みではなく、自助組織による実行可能な施策を提案する。
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