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外道 (紙ジャケット仕様)
 
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外道 (紙ジャケット仕様)

外道 CD
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登録情報

  • CD (1998/2/25)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ブルース・インターアクションズ
  • 収録時間: 39 分
  • ASIN: B00005F1ZM
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 44,484位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 香り
2. 逃げるな
3. 外道
4. ロックンロールバカ?
5. ダンスダンスダンス
6. ビュンビュン
7. いつもの所で
8. 腐った命
9. 完了
10. やさしい裏切りを
11. スターと

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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロック本来の姿、「怒りを爆発させた」名盤, 2007/11/10
By 
cymbaline - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 外道 (紙ジャケット仕様) (CD)
元エムのギタリスト、加納秀人が結成した幻のバンドが外道だ。日本のロック黎明期に様々なスタイルのバンドが乱立した中、外道は間違いなく日本のロックの一端の担っていた。特に、シンプルなロックンロールのバンドとしては矢沢永吉のキャロルや桑名正博のファニー・カンパニーが代表選手だったが、外道はさらにその上を行く暴力性と直線的で攻撃的なロックを展開し、多くのファンをつかんでいた。ギターとベースとドラムだけ…という最小限のトリオ編成から発せられる音は、鬱屈した当時の若者らに大歓迎され熱狂的な親衛隊がライブ会場を陣取っていた。ドラムの中野良一は暴走族の顔役だった事もあり、500台ものバイクがコンサート会場に押し寄せたという逸話もあるほどだ。その親衛隊を引き連れ町田警察署の隣で野外コンサートを開催したりと、常に挑戦的な活動を繰り返していた。加納秀人は着物をアレンジした衣装とハデなメイクでギターを弾くが、ギターの腕前も当時としてはかなりのもので、その扇情的なステージングと相まってたちまちギターヒーローにのし上がった。バンドのアンサンブルなど一切お構いナシと…という潔さを打ち出していたバンドだったが、そもそも鬱屈した怒りやストレス的なものを一気に爆発させる事でファンをつかんだバンドであり、その意味ではロック本来のあるべき姿がこれだったのかも知れない。頭脳警察的な政治的なアジテーションもなく、とにかくシンプルで矢のような音と言葉を投げ続けたバンドだ。このアルバムはその外道の最高傑作と誉高い1stアルバムにしてライブ盤。単調と言えば単調な楽曲が続くのは確かだが、このダイナミックで荒ぶるパワー感は素晴しい。この後外道は業界に馴らされてしまいキレイな音作りに傾いてしまっただけに、この作品で聴かせてくれる臨場感が外道本来の姿なのだ。今の時代、こういう「怒り」を持ったバンドがなくなってしまった。ロックも商業化され商売ベースに乗せられてしまった証だろう。最近加納は、ジョニー吉長らとJFKというトリオバンドで活動中。もうひと暴れしてくれないだろうか。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本ロック史・夜明けの明星:外道ファーストアルバム, 2005/4/23
レビュー対象商品: 外道 (紙ジャケット仕様) (CD)
発売当初ファーストアルバムはボール紙ジャケットにすい水性インクの外道スタンプが押されただけという、暴挙(?!)は「己らに自信がある余りの業界への挑戦だった」のか、ハタマタ、「軍資金が不足していただけ問題であった」のかは定かではないが、その後「外道」を確立するのに、強烈なインパクトを史上に残した。
いま、オリジナル音源を聞き直してみると、その場の雰囲気は、曲順(メカゴジラ等含む導入部は全くなし(当初会場は至って静か)⇒ おもむろに始まる、逃げるな!⇒外道⇒いつもの・・⇒ロック・・⇒腐った・・⇒香り⇒ビュンビュン⇒ダンス・・⇒やさしい・・)が全く異なっており、ボール紙からうける退廃的イメージを大きく裏切り、「いい加減でズボラな様でいて」、その実、リリースするにあたり「緻密・計画・野心的且つ戦略的に編集されている」のには、恐れのおののくばかりではなく、全く鋭く賢い連中らが企てを計っていたのかと感心する。日本ロックのこけらおとしは、今はなき横浜野外音楽堂における外道ら(ルージュ、南無、東京歌麿、ハリマオ他プロアマ問わず熱き名も無きバンド連・カラスの羽集団他含む関係者・オーディエンス)から始まったといっても過言ではない。30年以上前の熱き横浜におけるロックの黎明期の記録、老若男女よ、胸に手を当てて、心して聴くべし!外道、万歳!平成17年4月19日
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 文句無し!!, 2003/7/28
レビュー対象商品: 外道 (紙ジャケット仕様) (CD)
文句無しの1枚。ここにすべての外道があります。何枚かCD化されており、それぞれに味もありますが、それでもこの1枚には、かないません。すばらしいトリオの魅力。難しい事は、ここには何一つありません。あるのは、すばらしい音楽の持つパワーと美しさだけです。現在、廃盤中ですが、見つけたら即買いしましょう!!
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