「ストリート・ワイズ」とは、ひと言で言えば「やり手」の意味である。仕事に対して結果重視の姿勢で臨み、実際に成果を挙げている。著者に言わせると、こういう人材の多くは「自らの仕事の成果を上手に情報発信している」ものであり、ヘッドハンターの目に留まる可能性も高いのだという。
本書では、こうしたストリート・ワイズな人材になるための方法を、ヘッドハンティングの舞台裏や採用する企業の本音を交えながら紹介している。トピックごとに読み切りとなっており、それぞれのトピックの終わりに「社長が欲しがる人材とは」と題したワンポイントアドバイスが示されている。一般社員から社長まで、さまざまな求職者の転職・キャリアアップのエピソードを楽しみながらポイントを確認できる。
主張には著者の立場からくる若干の偏りも見受けられるが、全体としては求職者の立場に立った有益なアドバイスが示されている。転職を考えている人はもちろん、現在の自分の市場価値を知りたい人にもおすすめしたい1冊である。(土井英司)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
ただあくまで(外資系)企業の採用ウラばなしとして面白いのであって、「ストリートワイズ」になるための指南本としてのメッセージ・アドバイスは若干ありふれたもの・言い古されたものが多いという印象。
僕としては、論旨が若干散漫なように感じました。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|