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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
がっかり,
By oy42.195 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 外科の夜明け―防腐法 絶対死からの解放 (地球人ライブラリー) (単行本)
トールワルドの原著と、かつて講談社学術文庫で出ていた全訳が名著なのは間違いないと思いますが、この版は抄訳です。章の構成を見ても、原著の5分の1以下の分量しかありません。イラストなどを多様して親しみやすくしている工夫は分かるのですが、全訳を知っている者としては”お子さま向き”な印象を受けました。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
19世紀の外科学,
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レビュー対象商品: 外科の夜明け―防腐法 絶対死からの解放 (地球人ライブラリー) (単行本)
Jurgen Thorwaldの『Das Jahrhundert der Chirurgen』(1956年)の抄訳。というより、ごく一部を訳出したもの。ちなみに1966年には別の訳者による全訳が出ている(塩月正雄訳,東京メディカルセンター。のち講談社に収録)。 著者は医学と歴史学を学んだというサイエンス・ライター。本書は医学史の読み物で、19世紀に起きた外科学の進歩をエピソード的に語っている。取り上げられるのは、麻酔、腎臓摘出、帝王切開、消毒、心臓外科の5つの話題。いずれも旧弊で頑固な学界と、進歩的で正しいのに排除される改革者たちという図式で描かれている。いかにも時代がかった内容だが、それなりに面白い。 将来、医師を目指している中高生などが読むと良いかも知れない。
5つ星のうち 1.0
完訳版が出ています,
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レビュー対象商品: 外科の夜明け―防腐法 絶対死からの解放 (地球人ライブラリー) (単行本)
外科の夜明け (講談社文庫) の新訳・完訳版として、へるす出版から『近代医学のあけぼの―外科医の世紀』が出てます。講談社文庫版は中学の時に読んで深く感銘を受けましたが、廃刊のままです。小学館から1994に出たこちらのものは抜粋版でがっかりしました。新訳版'は現役の外科医が医学雑誌に連載し、医学専門書店から単行本化されたため、知らない人が多いようで
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