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外国語としての日本語その教え方・学び方 (講談社現代新書)
 
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外国語としての日本語その教え方・学び方 (講談社現代新書) [新書]

佐々木 瑞枝
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ふだん何気なく使っている日本語の意外な横顔。独特のアクセンや敬語、微妙な表現・言葉の使い分けなど、視点を変えると見えてくる日本語再発見の書。

「迷惑の受け身」――次のような場合はどうだろうか。「木村がいびきをかいてね」と「木村にいびきをかかれてね」。前者なら、木村君のいびきを面白がっているのかもしれない。しかし、後者のように受け身形で使った場合には、明らかに「いびきがうるさくて、眠れなかった」とはっきりと、迷惑だった自分の体験を、受け身表現の中に込めている。留学生がこういった会話に、相手の期待通りに反応できない場合、日本人学生は「留学生ってさ、やっぱりカルチャーが違うっていうか。日本語はできても、どこか通じないんですよね」となってしまう。これらは明らかに日本語の問題なのだが、日本人学生自身、何が問題の鍵なのか判断できない場合が多い。「カルチャーが違う」では解決できない、日本語の受け身の問題がそこに潜んでいる。――本書より

内容(「BOOK」データベースより)

ふだん何気なく使っている日本語の意外な横顔。独得のアクセントや敬語、微妙な表現・言葉の使い分けなど、視点を変えると見えてくる日本語発見の書。

著者紹介

1942年、京都生まれ。カリフォルニア州ゴールデン州立大学大学院修士課程修了。現在、横浜国立大学留学生センター教授。専攻は、日本語学、日本語教育。主著に、『留学生と見た日本語』――新潮社、『日本語教師という仕事』――ジャパンタイムズ―など。

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