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外国人投資家 (新書y)
 
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外国人投資家 (新書y) [新書]

菊地 正俊
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

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外国人投資家
現在、我が国の株式市場で最大シェアを占めるのは「外国人投資家」である。メリルリンチ日本証券で株式市場の分析を行っている著者は、「日本は本当に外国人投資家が買わないと上がらない市場だ」と指摘。金融業界はもちろん、株を上場している企業の経営者から急増する個人投資家まで、今の時代は外国人投資家の動向から目を離すことはできないと言う。

まずは、外国人投資家とは誰であるかを定義する。破綻企業の転売例が強調されるあまり「ハゲタカ」などと悪者扱いされることもあるが、こうした動きは巨大かつ多様な外国人投資家群のわずかな一面だと解説する。

投資信託、年金基金、ヘッジファンド、プライベートエクイティなど各業態の外国人投資家が、我が国の政治、経済、企業の成長率を予想する視点は、国内投資家のそれと異なる。金融理論やテクノロジーの分野では、外国人投資家たちに一日の長があることは否めず、それだけに彼らが打つ手を研究する必要があると指摘する。

また、彼らが買う株や売る株の特徴を分析する。かつて衰退産業として市場では敬遠される傾向にあった素材産業だが、ハイテク素材の開発や中国での需要増加などを背景に外国人保有率が高まっている現状をデータで示す。


(日経ビジネス 2007/02/26 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

【ミステリアスなその実態に迫る!】
外国人投資家と一口にいっても、投信や年金基金からヘッジファンドまで様々な
業態がある。日本人投資家とは異なるその価値観、投資基準、運用手法を明らか
にする!

【外国人投資家=ハゲタカ説は一面的な解釈に過ぎない!】
投信や年金基金からヘッジファンド、プライベートエクイティ(買収ファンド)
まで
様々な業態を持つのが外国人投資家だ。
日本の株式市場で最大シェアを持ち、その売買が株価を上下させるため、
常に注目を集める外国人投資家は、日本株を、日本企業の将来性をどうみている
のか? 
また、株式の外国人保有比率が一定の割合を越す企業では、
株主総会で議案の承認を受ける際に、彼らの支持が必要になる。
個人投資家も企業経営者も、彼らの存在を無視して意思決定を行うことは不可能
だ。
日本の企業や株式市場にさらなるグローバル化を求める外国人投資家、
そのダイナミズムに迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

投信や年金基金からヘッジファンド、プライベートエクイティ(買収ファンド)まで様々な業態を持つのが外国人投資家だ。日本の株式市場で最大シェアを持ち、その売買が株価を上下させるため、常に注目を集める外国人投資家は、日本株を、日本企業の将来性をどうみているのか?また、株式の外国人保有比率が一定の割合を越す企業では、株主総会で議案の承認を受ける際に、彼らの支持が必要になる。個人投資家も企業経営者も、彼らの存在を無視して意思決定を行うことは不可能だ。日本の企業や株式市場にさらなるグローバル化を求める外国人投資家、そのダイナミズムに迫る。

著者について

菊地正俊(きくち・まさとし)
メリルリンチ日本証券チーフ株式ストラテジスト、マネージングディレクター。
1986年に東京大学農学部卒業後、大和証券入社。本店第二営業部、大和総研経済
調査部、大和総研ヨーロッパ、投資調査部などを経て、2000年より現職。1991年
に米国コーネル大学よりMBA(経営学修士)取得。日本証券アナリスト協会検定
会員、CFA協会認定証券アナリスト。著書に『外国人投資家が買う会社・売る会
社』『TOB・会社分割によるM&A戦略』、訳書に『資本コストを活かす経営』(い
ずれも東洋経済新報社)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

菊地 正俊
メリルリンチ日本証券チーフ株式ストラテジスト、マネージングディレクター。1986年に東京大学農学部卒業後、大和証券入社。本店第二営業部、大和総研経済調査部、大和総研ヨーロッパ、投資調査部などを経て、2000年より現職。1991年に米国コーネル大学よりMBA(経営学修士)取得。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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