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外国人にYESと言わせる話し方、接し方―成功するビジネスマナー20の心得 (角川Oneテーマ21)
 
 

外国人にYESと言わせる話し方、接し方―成功するビジネスマナー20の心得 (角川Oneテーマ21) [新書]

宇佐美 公孝
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

▼明日から社長が外国人! どうすればいいの?
▼挨拶は名刺交換から? それとも握手?
▼「日本語禁止の会議」を乗り切るには?
▼食事に招待された。ブラックタイ、ビジネスカジュアルって何?
▼人間関係を重視する中国ビジネス成功の秘訣は?
▼アジアのタフネゴシエーター・韓国人の駆け引きとは?
……などなど、外国人とのコミュニケーションで遭遇するさまざまな状況を、エピソードを交えたQ&A方式で解決する。文化の壁、民族の壁を乗り越える、実体験から身につけた交渉力!

内容(「BOOK」データベースより)

威嚇、はったり、泣き落とし―国際社会は何でもアリ!外国人との付き合いをスムーズに、と思うなら、言葉よりも国民性や文化の違いを理解することが大切です。歴史や生活環境の異なる者同士が同じテーブルに着くのですから、ギクシャクするのは当たり前。机を叩く、泣きを入れるなど、彼らは“自国流”に振舞います。国際畑を一貫して歩んできた著者が身につけた、「生きる知恵」で切り抜けてください。

内容(「MARC」データベースより)

「何でも一番」が好きなアメリカ人、「我々こそ世界の中心」と思っているフランス人、「ヨーロッパの一員」の意識がないイギリス人など、外国人の生態から学ぶ、国際社会で役立つ交渉術の決定版。

出版社からのコメント

●威嚇、はったり、泣き落とし――国際社会は何でもアリ!
外国人との付き合いをスムーズに、と思うなら、言葉よりも国民性や文化の違いを理解するほうが重要です。歴史や生活環境の異なる者同士が同じテーブルに着くのですから、ギクシャクするのは当たり前。机を叩く、泣きを入れる、ねちねち迫るなど、外国人は相手が日本人だろうと“自国流”に振舞います。そこは日本人的な発想では理解できない、アナザーワールド。一流メーカーの国際畑を一貫して歩んできた著者が身につけた、「生きる知恵」を伝授します!

著者からのコメント

●私が初めてビジネスで日本を飛び立ったのは、忘れもしない社会人になって2年目のときでした。目的地はアフリカのナイジェリアと南アフリカ共和国。新人の私は勉強も兼ねて、アフリカ地域の担当に命じられました。日本から直行便のない国々なので、ロンドン経由で24時間ぐらいかかります。それぞれの国の代理店に新商品を売り込み、その販売促進をする事が目的でした。初めての海外出張、心が躍ります。まして自分が行った事もない、想像がつかない地域です。しかし失敗の連続でした。
●これをスタートに、その後6カ国へ駐在、70カ国以上へ出張をしてきました。この本はその集大成です。現場の生々しい体験を列記しました。
●ビジネスの目的は、少しでも自分に有利な条件で商品なりサービスを提供して、お客様の満足を得ることですよね。そこで、各章はビジネスの実際の場で『勝つ』為のコツが書いてあります。また、外国人とのコミュニケーションの基本は英語なので、それぞれの話題の最後に、ワンポイント英会話コーナーとして、実際に私が使ったり、ビジネスの場や外国での生活を通じて教えられた面白い英語表現を添えました。文法的には?と言う表現もありますが、是非参考にしてあなたのビジネスの場で役に立ててください。

カバーの折り返し

☆世界中でもっとも「一番!」が好きなアメリカ人
☆「世界の中心は我々だ」と思っているフランス人
☆「ヨーロッパの一員」という意識がないイギリス人
……あなたならこの3人をどうまとめますか?

著者について

宇佐美公孝 Kimitaka Usami
1976年グロバールに展開する一流メーカーに入社。80~83年、パナマへ赴任。89~90年、アメリカ(シリコンバレー)へ赴任し、大手IT企業を顧客に、営業・マーケティングを担当。92年にイギリス、93~97年にドイツへ赴任し、ヨーロッパ全域のデバイスマーケティングに従事。2000~2003年、チリへ赴任しチリ、ペルー、ボリビアのマーケットを担当。2004年~オランダへ赴任し、ヨーロッパ全般のロジスティックスを担当。海外での居住年数は15年を数える。89年にはCNNデイウォッチ(テレビ朝日)のキャスターも務めた国際派。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宇佐美 公孝
1976年ソニー入社。80~83年、パナマへ赴任。89~90年、アメリカ・シリコンバレーへ赴任し、大手IT企業を顧客に、営業・マーケティングを担当。92年にイギリス、93~97年にドイツへ赴任し、ヨーロッパ全域のデバイスマーケティングに従事。2000~2003年、チリへ赴任し、チリ、ペルー、ボリビアのマーケットを担当。2004年~オランダへ赴任し、ヨーロッパ全般のロジスティックスを担当。海外での居住年数は15年を数える。89年には「CNNデイウォッチ」(テレビ朝日)のキャスターも務めた国際派。現在はソニー・ヨーロッパのロジスティックス部門ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

第一章  第一印象で勝つ


●挨拶で勝つ

最初はやはり名刺交換から?

挨拶というのは、どこの土地へ行っても人間関係の基本としてとても大事ですね。特にビジネスでは、最初に相手の信頼感を勝ち取ることが大きなポイントになります。皆様は名刺交換が挨拶の常道と思っていませんか。日本のビジネスマンは初対面のときに名刺交換から入るパターンが多いですが、世界には挨拶の方法はいろいろあり、変わっているところでは、アラスカのエスキモーがおこなう、鼻と鼻を左右にこすりつけるやり方です。これは慣れないとなかなか難しく、試しにチャンスがあったら皆さん、やってみてください。特に寒い所で、冷たくなった鼻をお互い一定の強さで押し付けるのは、想像しただけでも大変そうです。私も一度、アラスカの田舎町でエスキモーを相手にトライしたことがあります。外気温が氷点下をかなり下回って鼻の頭が霜焼けになるかどうかの環境下、この挨拶をやらされたのですが、鼻水は出るは、鼻の感覚はだんだんと無くなるは、でとにかく苦労した事今でもよく覚えています。

挨拶でキスをする習慣の国も沢山ありますね。読者の皆様は日本人の方と思いますので、キスは男女間での愛情表現の行為であり、抱擁も肉親や特別の友達と特別な機会においてのみされると想像します(つい難い表現になってしまいました)。しかし、海外に目を転じるとまったく違ってきます。

アジアでは一般的に、体と体が触れ合うことを避けることが礼儀とされていますから、どこの国へ行っても他人の前でキスをしたり、抱き合うことは殆どありません。(日本の朝の満員電車は、そんな礼儀と伝統が無視されていますが(笑))

アメリカでは男も女もビジネスでは握手が基本です。特に男同士の握手は、強く、一気にギュッと握ります。相手より先に力を入れないと、大きな手に握りつぶされ、痛い思いをします。でもここが肝心で、挨拶で力と力を見せつけあう事により、この相手とはビジネスができる、という実感を得るのです。他の国に比べるとアメリカ人は親しくなってもビジネスでの挨拶は握手で済ませる事が多いようです。
★続きは本書でお読み願います。

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