遅ればせながら、昨日DVDレンタルで初めて見ました。
結果からいうと、ハマりました。本当に面白かったです。
キャストの演技・物語が複雑・非現実的諸々の批判等が
多かったのか、視聴率が悪いと言われてたのは知ってたけど、
見終わってからすごい不思議でした。
ハッキリ言ってしょーもないドラマは他に腐るほどあるのに
なんで視聴率1ケタだったんだろう。すごい不思議。
ドラマとしては素晴らしい出来だと思います。
シリアス一筋で笑いのないキャラの黒田は「振り返れば奴がいる」の
司馬先生を思い出したし、織田裕二はああいうキャラを演じさせたら
ホントにうまいですね。
また織田がダメ出しをしてたという(噂の)柴崎コウの演技も悪くなく、
というか、予想以上に良かった。何をするにもちょっとおっちょこちょいな
大垣役がかわいかった。
その大垣を「事務員同然の女の子」と心底バカにしていたエリート管理官が
物語の終盤から彼女の事件に対する姿勢に触れ、少しずつ見直し始め、
また彼女の天下一品な捜査地図の作成能力と見解に感心しているのを
見た時、「多分最終回では自分の下に来ないか?とか誘いがあるかも」と
想像していたが、やはりビンゴ(笑)。
最終話のエンドロールで、大垣が本庁に異動後、共に行動しているシーンが登場します。
最後に、
エンドロールでの黒田のオシャレな小物類やチェス、次回予告が入り交じった映像と
切なく流れる「TIME TO SAY GOODBYE」が素晴しすぎます!
ある人物が外務副大臣に銃を突きつけて話すシーンのエンディングの回、
静かにこの曲が流れ出した時、僕は思わず泣いてしまいました(笑)