(総合5/10点)
第三話「八ツ原の怪人」★★★☆☆5/10点
「目に見えないモノ=あやかし」という定義を人との接し方、思いやりの心へと
昇華させた展開の上手さに晴れ晴れとした心地良さを感じさせられました。
ニャンコ先生やあやかし達の過剰なまでの愛嬌の押し売りがこれまた堪らないほど
可愛らしく、お話の憂鬱さの緩衝材にもなってくれるので気負いせず観られ、
好感触でした。ホントにcv.井上和彦ですか・・・? 声優の力、恐るべし
第四話「少女と時雨」★★★☆☆5/10点
人を脅かし、危害を加えるあやかしの理由と本音に収束させた
展開がなかなか興味深かったです。面白半分に見えてその実、
真摯な気持ちが伝わってきます。ただお守りの大切さの理由が
わからずちょっと残念でした。ニャンコ先生七変化にもご注目。
もしかして、夏目レイコをもじったのかな
第五話「心色の切符」★★★☆☆5/10点
故人には何も語らせず、遺品の有様から見えてくるレイコの人柄を
窺い知る展開に感心しました。のんびりボーっとした「さん」との振る舞いが
愛らしく、親友同士の切符、もとい気風の良さを内外でさりげなく魅せています。
説明せずとも、言葉にしなくても分かり合えることもあるもんですね