Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
 
イメージを拡大
 

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) [文庫]

ロバート・A・ハインライン , 福島 正実
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (84件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


この商品には新版があります:
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) 5つ星のうち 4.7 (20)
¥ 777
在庫あり。

キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

ぼくの飼っているネコのピートは、 冬になるときまって夏への扉を探 しはじめる。家にたくさんあるド アのどれかが夏に通じていると信 じているのだ。1970年12月3日、 このぼくもまた夏への扉を探して いた。最愛の恋人には裏切られ、 仕事は取り上げられ、生命から二 番めに大切な発明さえ騙しとられ てしまったぼくの心は、12月の空 同様に凍てついていたのだ!そ んなぼくの心を冷凍睡眠保険がと らえたのだが・・・ 巨匠の傑作長編

登録情報

  • 文庫: 338ページ
  • 出版社: 早川書房 (1979/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4150103453
  • ISBN-13: 978-4150103453
  • 発売日: 1979/05
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (84件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 64,697位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(3)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
51 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 留吉
冒頭の数ページ、護民官ペトロニウスの描写だけでも試しに読んで、グッと来たら買って間違いなしの1冊です。

主人公のダンは才能溢れる発明家だが、ちょっと世間知らずのお人よし。それが災いして、苦労して育て上げた会社も発明もすべてを騙し取られてしまう。

この辺りの情けなさ、なんで気付かないんだよ!とイラつくようなお人よしぶりが、なんとも愛嬌があって引き込まれます。

一度は愛猫と一緒に冬眠装置に入ろうとするものの、生きる気力を取り戻し悪党と戦うダン。この辺の戦闘シーンも、「志村うしろ〜!」的なヘタレっぷりでちょっと笑えます。

そして結局ダンは冷凍睡眠装置に入れられてしまいます。猫抜きで。

ええっ、じゃあ飼い主を失った猫はどうなっちゃうの?と心配になり、急いでページを繰りたくなりますが、さりげない描写がのちのち複線として効いていたりするので、慌てずゆっくり読むほうが得策です。

ダンが目覚めるのは2000年。残念ながら実際の2000年はこの小説で描かれたようにはなりませんでしたが、そんなことは少しも小説の面白さやリアリティを損なっていません。

良い小説は年月がたっても色あせない。そんな当たり前のことを再認識しました。

まったくの蛇足ですが、歴史上のペトロニウスは「昼間は眠り、夜を仕事と享楽に生きた」そうで、意外に猫の名にふさわしいのかもと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
102 人中、96人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
落ち込んだり、なんだか毎日がうまくいかないような気がする日に開くのに最適な一冊です。
主人公の“ぼく”と猫のピートがどん底から、これでもかこれでもかとひっくり返してくれる様は本当に痛快。
スピーディな展開のハインラインの傑作に、主人公が乗り移ったかのような福島氏の翻訳がまたいい味なのです。

一気に読み進み、『夏への扉』を閉じた時に、ふさいでいた気持ちをすっかり忘れてしまうこと請け合いです。
何度も繰り返して読んでも飽きず、友人に勧めまくっています。SFといってもタイムトラベルの味付けくらいなので読みやすく、読んだ友人は100%よかった!と言ってくれてます。
本当に楽しめ、気持ちよくやる気をもらえる一冊。

ぜひ、この爽快感を味わってほしいです。

このレビューは参考になりましたか?
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
主人公がタイムトラベルをする話です。が、面白いのは、タイムトラベルをしてたどり着いた30年後の2000年の風景、恋人に裏切られ天職を失った主人公の行動、そして「夏への扉」を彼は見つけたのか!です。前半ゆっくり経っていた時間が、後半めまぐるしく速くなります。このスピード感も楽しんでほしです。最後にこの本には彼の愛猫ピートの描写がたくさん出てきます。猫を飼ったことのない私にも伝わる愛情が伝わるほどです。
みなさんも夏への扉を探してみてください。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
1番好きな箇所は内緒(笑)
... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: tom-kuri
痛快なタイムトラベル作品
「コールドスリープ」という一方通行のタイムトラベルしかなかった時代。
主人公ダンは自ら望む方法でなく強制的に未来へと送られてしまいます。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 水上 泰朗
福島正実さんの名訳で
本というものの品格を教えてくれたのが、教科書等に載っている夏目漱石等の作品だったとすれば、... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: れいれい
私もイマイチ
傑作と言われる程面白いとは思わなかった。猫と少女との再会というハッピーエンディングが猫好き&ロリコン派層に支持されているだけではないでしょうか。かく言う私も嫌いで... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: アマゾン仙一
本棚から絶対に消えない(消さない)一冊
ウチが生まれる前の1956年に書かれた1970年、2000年の「近未来」を舞台にしたタイムトラベルSFの古典中の古典。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: があ
SFタイムパラドックスの金字塔
『ぼくらは、1970年12月、コネチカット州に住んでいた。
猫のピートは、いつも冬になると、夏への扉を探す。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/24 投稿者: lajendora
扉は前に向かって開かれている
時は1970年のロサンゼルス。家事用ロボット発明者として、
また、企業の経営陣として成功を収めつつあった主人公ダンが... 続きを読む
投稿日: 2009/11/2 投稿者: daphnetin
爽快な読後感
痛快なSFでわかりやすく読みやすい。
反面、オーソドックス過ぎて先は読めてしまうし、
後半はあまりに主人公に都合の良い展開。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/19 投稿者: say
そこまでの傑作とは思えないが
とにかくおもしろい。
ページをめくる手が止まらない。
面白い小説を読みたいという期待には100%こたえられる。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/23 投稿者: チャッピン
陳腐化しない、ファンタジーSF-物語のパワーが読者を魅了する
「夏への扉」・・・いつ聞いても、何かワクワクする、
このタイトルがあまりにも有名で、緻密な構成が読者をひきつける... 続きを読む
投稿日: 2009/7/18 投稿者: 佐倉ごるふ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック