2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ラストのふたりがついに始動!, 2009/8/28
レビュー対象商品: 夏のあらし!VOL.3【初回限定版】 [DVD] (DVD)
『夏のあらし』の第3巻。
7話〜9話を収録。
7話は、女らしさを嫌う潤ともう悲恋だけはしたくないと思うカヤの話。ここでは前回に引き続きこの2人の関係がクローズアップされる。もう過去に戻ってあの人に会わない方がいいとこぼすカヤに、好きだったらそんな簡単に諦めるなと叫ぶ潤の姿を見ることができる。お互いをほんの少し理解できたエピソード。
8話はなんとアニメオリジナル回!ということで、ハジメと潤の体が入れ替わってしまうという、ええっ〜!な話。ハジメの声でしおらしいことを言ったり、潤の声で「トイレに行かなきゃ漏れるだろ!」とかそれだけで吹いてしまう。カヤさんに対する言い訳も意味不明(笑)。それに潤になりきろうとして語尾にそれはおかしいだろ(笑)。とにかく爆笑の連続です。
そして9話では毎回視聴者に楽しいクイズを出題してくれたやよゐと加奈子が動き出す。方舟に直々のご来店。そして帰り道、加奈子はあらしに対峙する。
ブックレットにはグラサン、マスターのキャストのコメントが掲載。
ここでは安元さんって意外とおもしろい人なんだぁって思いました(笑)。
さて次集で最後。どうなることやら。
3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
夏が過ぎて, 2009/8/29
レビュー対象商品: 夏のあらし!VOL.3【初回限定版】 [DVD] (DVD)
第7話「他人の関係」
前回の後日談、不足分を補完したような良いお話でした。
女性としての振る舞いの有様、時代の違いを印象付ける
描写が台詞重視になってしまったのはやや残念。
塩谷、グラサンなど外野がその分段々オカシクなってきたのは
良い感じ。マスターが事情を知っても順応しているのは意外でした。
第8話「勝手にしやがれ」
おれがあいつであいつがおれで。と、定番ともいえるネタでしたが、
投げっぱなしで終わってしまったのは残念。ギャグテイストに
潤の悩みを絡ませて、一の粋な計らいで締めるあざとさなんかが
あっても良かったかも。往年の名曲連発、いつもの塩のオーダー場面に
一捻り加えた様など小技が効かせた点には苦笑い。
第9話「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
科学的見解に立って過去の改竄を問題定義する真剣な展開が
意外でした。完全に外野だった方々の台頭といい、終盤へ向けての
物語の集約を感じさせられます。シャフト絡みの作品群が要所要所で
登場していたのは苦笑い。もしかして3期に向けての下準備?