最終巻まで読んだ後、書いています。ですから“後出し”です。
本作品を、タイムトラベルもののラブコメと考え、読まなくていいやと思っている人、躊躇している人に書きます。
ぜひ、読んで下さい。読み続けて下さい。今時のマンガとしては、さほど長くなく、全8巻です。
終盤はかなり重くシリアスになります。ただし、すごい迫力です。
私は、「YOU TUBE」にアップされたアニメの挿入歌のシーンを見て、それから興味を持ち、本作を読み始ました。アニメとは違っているようですが、読んで大正解でした。
嵐山小夜子たちの青春、八坂一たちの青春、二つの青春が“夏”に出会い、交錯し、時を越え、人々を動かします。
そして、書名の“夏”は、日本人が忘れてはならないことと関係しています。