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22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現代に生きる喜び,
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レビュー対象商品: 夏のあらし! 8 (ガンガンコミックスJOKER) (コミック)
この巻の迫力は圧巻だった。作者のこの作品にたいする意気込みが物凄く感じられた。 戦争を知らない我々の世代が戦争を軽く語ることは出来ないと改めて思いながらも小林先生のようにそれを承知のうえで伝えようとする人間も必要なのだと思った。 ラストシーンでは一の成長とともに時代を越えた嵐との絆のようなものを感じた。 道は繋がっていると言う実感は現代人にとってはなかなか感じられないだろうし今、この時代に自分が生きていることへの喜びや感謝をかみしめることなんて尚更無いだろう。 この作品と出会って少しでもそのことを感じられて良かった。 自分も自転車一つで遠出でもしてみようかなぁ…なんて思ったりしてます。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
夏のあらし!,
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レビュー対象商品: 夏のあらし! 8 (ガンガンコミックスJOKER) (コミック)
思うことが沢山有りすぎて、上手くまとめることが出来ません。嵐山小夜子とゆう一人の少女の、その切なさと力強さに、すっかり参ってしまいました。 出逢えてよかった作品のひとつです。
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
凄まじくも素晴しい、めぐりくる“夏”の物語,
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レビュー対象商品: 夏のあらし! 8 (ガンガンコミックスJOKER) (コミック)
第5巻あたりまでのラブコメ的な要素だけが好きな人には、薦められません。第6巻後半あたりから顕著になるシリアス路線は第8巻ではとてつもなく加速しており、空襲の中を逃げまどう人々を描いた部分は鬼気迫るものがあります。 60年以上も前の日本で、何が起きていたのかを多くの人に知ってもらいたいと思います。 戦争体験のない著者が本巻を描くため払った努力が、そして資料などを通して知った事実によって揺さぶられた著者の魂が、隅々までみなぎっています。「あとがき」を読む限り、著者も悩み苦しみながら書いたことが想像できます。そして、実際に体験した人たちの苦しみは、さらに大きく、その何〇倍もであったことでしょう(十とか百とか数字を入れることすら、憚られます)。 第二次世界大戦をどう考え、評価するのかは、それぞれの立場や思想などで違うのでしょうが、戦争を始めるということは、そこにいかに「大義」や「正義」があろうとも、ここで描かれたこと、いやそれ以上のことが自分の身に降りかかる可能性に繋がるということです。 60年以上も前の「空襲」や「原爆投下」に、未だにこだわり続ける人がいる理由が、より若い世代に伝わることを願っています。 最後に、何よりも、この凄まじくも素晴しい物語を生みだした作者に感謝します。
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