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夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫) 文庫 – 1998/8

5つ星のうち 3.5 30件のカスタマーレビュー

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第154回芥川賞・直木賞発表
芥川賞は『異類婚姻譚』、『死んでいない者』、直木賞は『つまをめとらば』に決定。 受賞&候補作品一覧 へ

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。なにもかもがミステリアスな孤島で起きた惨劇の真相とは?メルカトル鮎の一言がすべてを解決する。

内容(「MARC」データベースより)

歪んだ館が聳え、たえず地が揺れ、20年前に死んだはずの女性の影がすべてを支配する不思議な島「和音島」。真夏に雪が降りつもった朝、島の主の首なし死体が断崖に建つテラスに発見された。だが、殺人者の足跡はない…。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 717ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/08)
  • ISBN-10: 4062638916
  • ISBN-13: 978-4062638913
  • 発売日: 1998/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 30件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 120,799位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
1993年、同じ月に出版された「聖アウスラ修道院の惨劇」と「竹馬男の犯罪」、そして「夏と冬の奏鳴曲」の3冊を持って旅行に出かけた。今から思えば荷物が異様に重かったはずである。
「聖アウスラ修道院の惨劇」、「竹馬男の犯罪」を楽しく読み、最後に「夏と冬の奏鳴曲」という順番。
他の2冊に比べ、圧倒的に小説世界への入り込みが違った。
「謎を知りたい!結末を知りたい!」
という欲求はすさまじく、帰りの列車の中でついに読了。ところが・・・
本を投げつけようと思ったことは後にも先にもあのときだけ。特急列車の通路にこれ見よがしに捨てていこうかと思ったほどである。
謎がスッキリと解明されていない。ただこれだけだったのだが、あまりにも面白すぎて・・・爆発してしまったのだ。
当然それまでも酷い小説は何冊も読んできたが、こんなに途中まで面白いのに最後で裏切られたのは初めてだった。
旅行から帰ってきて読書仲間に延々とこの本の悪口を言っていたのを覚えている。

あれから18年の月日がたち、その間も麻耶雄嵩のほかの作品はしっかりチェックしてきて思うのは
「何であの作品だけ酷いのか?他はこんなにもおもしろいのに・・・」
ということ。
「もしかして自分は錯覚してる?」
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形式: 文庫
賛否両論。その全てが存在した作品である。
どのようにも捉えられる謎。それに付随する無駄なトリック。
しかし得てしてそのトリックすらも何故か感動を呼ぶ仕掛け。
裏表紙にはこう書かれている。
「メルカトル鮎が最後に全てを解決する」
してねーよ。
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形式: 新書
絶海の孤島、風変わりな人々、奇怪な出来事、そして殺人…。
物語は、本格ミステリという階段を一段一段上っていくかのように展開する。
そこに突然訪れる、段から足を踏み外すような悲劇。それに耐えながら必死で上り詰めた先に待っていたのは、解決という素晴らしい景色…ではなかった。
確かに謎は氷解し、主人公は何も失わなかった。それでもなお、理不尽な謎が残り、呆然とするような喪失感が残ったのだった。それは同時に、主人公が「大人」になったということなのだろう。
ミステリという枠組みでは星2つがせいぜいだが、青春小説としては星5つ以上だと思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
本書がメルカトルシリーズに分類されているのが、そもそも解せません(笑)。
いつ出てくるのか、ほんとに楽しみにしてたのに。
だいぶ終盤のころ、そして誰もいなくなりそうな展開になてきたので、
事後に何故かやってきたメルが、惨場を眺めての一言・・・。
それで世界がひっくり返る展開かなぁ~~と予想したりするも、全くそんなことはなく。
そもそも舞台自体なくなっちゃいますしね。
しかし”実行犯”がこんなにいるとはなぁ。十戒だか二十戒だかからも逸脱し過ぎです~。
(そんな規範に収まるために書かれたのではないことも踏まえつつ)

正直「よくわかんねぇ」まま終わりましたので、解説サイトとか探してその深みを探求したいと思います。
でも、「こんなん駄作だ」とは言い切れない、不思議な魅力を秘めています。
万人向けではなく、読み手次第ということも含めて、それだけはわかる。
”探偵役”が類型的なキャラでないのも、ちょっとした魅力でした(途中までは)。

最後に、本日の時点でwikipediaで項目が作られていないことも納得出来ない(笑)。
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投稿者 にゃにゃ子 投稿日 2005/1/13
形式: 新書
人によっては何でもないかもしれませんが、
人によっては今ある世界が逆転するほどの衝撃を受けるでしょう。
どうぞ、覚悟を決めてから読んで下さい。
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形式: 文庫
前作翼ある闇は物語中事件の流れを説明し整合性の取れた内容でした
今作は読者にははっきりとした形で事件の細かいところまで説明されません
そして解説サイトやネタバレサイトを見てああ、こういう真相だったのかと大体納得し完成度の高さに驚きました
後半までキャビスムや神についての話が多く退屈でしたが後半からは2転3転と重大な事柄が発見され読んでいて楽しかったです
私は探偵物が好きなのでメルカトルがいつ出るのかと期待していましたがラスト数ページしか出なくて残念でした
前作翼ある闇と比べ推理する要素が少なく唯一の謎要素の密室もトンデモトリックなので推理しようがありませんでした
探偵、推理物としてで不満でしたが後半のインパクトが大きく(解説サイト込みで)読み物としては面白い作品でした
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