登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
国家、民族の紛争の基本構図がだんだんわかってきた,
By
レビュー対象商品: 変見自在 スーチー女史は善人か (単行本)
思い立って高山氏の著作をまとめて読んでいる。本書は2005年3月から2006年5月までの雑誌コラムを集めたもの。毎度のことながら舌鋒鋭いが、今回は台湾、ベトナム、カンボジア、インドネシアといったアジア諸国のネタが多いように思う。中国、朝鮮はいつものようにボロカスにくさされているが、それ以外のアジア諸国は、西欧の植民地として蹂躙されつつも、粘り強く独立を勝ちとったまともな国として扱われている。宗教、民族、国家、イデオロギー、それに損得が絡み合って非常に複雑に見える国際情勢だが、高山氏にとってはごくシンプルな力学の問題なのだろう。国家、民族の紛争の基本構図がだんだん飲み込めてきたような気がする。更に勉強を続ける。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
現代史を裏側から見る,
By
レビュー対象商品: 変見自在 スーチー女史は善人か (単行本)
世界を見る視点が面白い。でもそこに真実があるとわかる。 そして朝日新聞のような反日新聞と 堂々と戦い続けている高山氏に脱帽。 これからもがんばってほしいと 願わずにはいられない。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
好著,
By
レビュー対象商品: 変見自在 スーチー女史は善人か (単行本)
従来のマスメディア或はマスメディアに拠る学者の意見に対して検証的側面から突っ込んだ書物です。 マスメディアの誕生以来マスメディア自身に対して の突っ込みはなされ得なかったものですが近年この ような書物がでることによって他者の責任のみを 追求したメディア自身に他者自身から責任を問う声 が出てきたことは喜ぶべきことでしょう。例えば利権 を得るものの敵手は利権を得ていない、などということ はなく双方が利権を得ている場合、イデオロギーの差異 によって敵か味方を決めるという構図が壊れつつあると いうことです。その点でいえば意見を述べる人それぞれ がみずからのイデオロギーを白日の下に晒さなければ ならない事態になっているといえましょう。その点では 我々だけは中立であると言い募ってきたマスメディアと 学者に対しても史上初めて批判がなされている時代なわけ でその点では本書にもまた批判があって当然。この場合 は朝日新聞が堂々と過去の意見について弁明する書物を 出すべきでしょう。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
寸鉄、国を刺す
週刊新潮の名物コラム。 私も毎週楽しみにしている。 簡潔な文章に要所要所を押えた明確な指摘。凡百の作家だったら... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 魔蘭
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|