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変見自在 サダム・フセインは偉かった
 
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変見自在 サダム・フセインは偉かった [単行本]

高山 正之
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

アメリカ、中国、朝日新聞etc──
世の中に溢れる「我こそ正義!」の
まやかしを一刀両断!

「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム、
待望の単行本化

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカ、中国、朝日新聞etc―。世の中、とかく正義を口にする者は多い。「我こそ正義」のアメリカは、平気で日本へ原爆を投下し、せっかくイスラム世界の不合理を正した偉人サダム・フセインも殺してしまう。中国もしかり。自分たちは正しく、悪いのはすべて日本だと。そんな数多ある身勝手な正義を一刀両断にする「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム、待望の単行本化。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/10)
  • ISBN-10: 4103058714
  • ISBN-13: 978-4103058717
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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126 人中、119人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By James
形式:単行本
サダム・フセインの処刑から一年が経過した。
その後のイラクは混とんそのもの。
サダムが「恐怖(アメリカ合衆国談)」で押さえつけていたイラクは、問題の少なくない所だったが平和で女性にもきちんと権利が与えられていたイスラム圏では珍しい国家だった。
それが今やテロだらけ。
一般市民が安心して暮らせる国ではなくなっている。

高山正之氏のコラムは辛口なところが大きな魅力。
なかには日本での報道とは大きく異なるところがあるので「ホンマかいな」と思いたくなることもはじめのうちは少なくない。
たとえば、本書の冒頭にはミャンマーのことが書いてある。
このミャンマーのことなんか他者が書いている書籍や記事などと全く違うが、実際にミャンマーへ行ってミャンマー人に会って話してみたりすると、このコラムの内容が「本当」で、朝日新聞など日本国内の報道内容が「偏向している」ことが確認できてがく然とする。

こういう「知っているけれど誰もホントのことは書きません」ということに真っ向から対決しているのが本書の著者の最大の魅力・

「サダム・フセインは偉かった」
確かに、誰も言わないけど、それが真実かもわからない。

痛快コラム集。
このレビューは参考になりましたか?
101 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
米国は先の大戦で正義を言い、日本は邪悪だったから原爆を落としたことは「やむを得なかった」と言う。だが原爆の開発途中から投下候補都市を決めて通常爆弾による空襲を禁じていたのは計画的にしかみえない。ナチスドイツは邪悪でなかったのか。新兵器の威力をサル同然に思っていた日本人で試そうと考えて実行しただけではないか。何が正義か。
世の中正義を言えばどんな嘘でも許されると思っている輩が多すぎる。本書は「世界にあふれる『正義』がいかにいい加減か、誰の身勝手で生まれたか、をテーマにした」高山氏の人気コラム「変見自在」をまとめたもので、世の中を見る目に大いに役に立つ。朝日新聞、反日学者、中国、米国などの発する情報と実際の行動を見てみると、彼らをうさんくさく思っていた庶民の勘の正しさが証明されるだろう。一例をあげよう。
イスラム圏の女性は教育を受ける事も外で働く事もできず家に閉じ込められて一生を過ごす。「妻は夫の持ち物」で不倫は死刑。これは国家の大いなる損失だと宗教からの脱却を図ったのがイラクのサダム・フセインだった。彼はイスラム聖職者たちとの熾烈な戦いの末、女性に教育と社会活動を保証する事に成功し、その結果「イラクは急速に国力を伸ばし、忘れていたアラブ民族意識も取り戻した」。だがサダムは米国に殺された。大量破壊兵器は口実で本音はこうだ「アラブ国家は頑迷固陋な宗教に浸ったまま石油さえ供給していればいい。変に民族意識をもっては困る」。
国際社会は国家のエゴがぶつかり合う戦場であり、日本も自己の優位を確立するための情報戦から逃れる事はできない。近隣外交の基本にこんな言葉がある。「まともな隣国ほど危険なものはない。いつも内輪揉めしているか、自国の意のままに操れるか、それが望ましい隣国だ」中国・韓国・北朝鮮はこの基本に忠実に日本の弱体化を図っている。お人好し国家のままでは危険だ。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
久しぶりにすごい本に巡り会った、という感じです。

最近のマスコミ記事のおかしなところを実際の歴史上の事実と実名を引き合いに出して論じているのですが、知らない事実がどんどん明かされる、という感じで、目からうろこの落ちっぱなしです。おそらく、専門家や特定の業界の人たちには常識なのかも知れませんが、やはり、一般のレベルではそこまで知られていないのではないかと言わざるを得ない、歴史に埋もれ、忘却、無視されてしまった事実が次から次へと明かされているところがミソです。

特に多くやり玉に挙げられているのが日本の3大新聞の記事と中国、そして官僚組織、さらに日本では良いイメージで印象付けられている著名人の実際の発言や行為ですが、それらが情緒的な言い方ではなくすべて具体的に実名入りで述べられているところに説得力があります。
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人に勧めたら社会から抹殺されそう
電車を待ちながらキヨスクで文庫をナニゲに買いました。余りの過激さに圧倒。知らなかった事実が満載。自分の無知にも圧倒されました。世界ってそういうふうになっていたんだ... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: nao
愛国主義者?
小気味いい文章でスイスイ読めます。
アメリカも中国も左翼もメディアも、メッタ切り。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 村田 繭子
正義が正義だったためしがない
思い立って高山氏の著作をまとめて読む。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 内田裕介
かなり偏った本・・・・
 週刊新潮に掲載されたコラムをまとめた本。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: mfhty
簡単に読めてやる気が出る本
このシリーズは買う価値十分あり。それどころか、読まないと大きな損をする。洗脳された嘘つきカルト左翼はこのシリーズの内容は、知られたらこまり、焚書したい本でもある。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 野島一広
しょせんフセインは国賊、処刑された犯罪者に過ぎない
しょせんサダム・フセインは国家規模の犯罪を犯した、ただの悪党であり国賊に過ぎない。 美化するのもいい加減にしろ。 処刑されてザマァミロだ(笑)
投稿日: 2010/4/21 投稿者: .
情報を疑ってかかろう。マスコミにはだまされてはいけない。
... 続きを読む
投稿日: 2009/5/10 投稿者: じゃが〜
一見して辛口、でも上っ面だけ。じつは甘々
... 続きを読む
投稿日: 2008/9/25 投稿者: 濱哲
複眼的に国際情勢を見る
... 続きを読む
投稿日: 2008/6/22 投稿者: blackstar
中国の裏切り
... 続きを読む
投稿日: 2008/6/17 投稿者: kick
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