内容紹介
壺中…それは小さな空間で無限の宇宙を感じること。 巨匠たちの貴重なインタビューと建築作品によって、北欧の建築家たちを魅了した日本建築の美学に迫るドキュメンタリー。 メディアへの登場を極力控え、その映像資料が貴重となった伊東豊雄のインタビュー。昨年10月に逝去した黒川記章の生前のインタビューをはじめ、安藤忠雄、篠原一男、スヴェレ・フェーン、クリスチャン・グリクセン、ユハニ・パッラスマーといった建築家たちの言葉や日本と北欧の建築作品によって、伝統的な日本建築の思想や感性に迫る。 内と外を「縁側」でつなぐ空間の曖昧性、柱や梁を重んじる構造的特長、そして光との親密な関係…。アルヴァ・アアルト、アルネ・コルスモ、グンナール・アスプルンドをはじめとした北欧の建築家たちが多大な影響を受けた日本建築の美学をじっくりと検証する。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
北欧の建築家たちを魅了した日本建築の魅力を検証するドキュメンタリー。2007年10月に逝去した黒川記章や安藤忠雄、篠原一男、スヴェレ・フェーン、クリスチャン・グリクセンら建築家たちの言葉を元に、日本建築独自の美学や感性などに迫る。