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SEO(Serch Engine Optimization)という言葉がようやく一般に浸透し始めている。その背景には、ユーザーがWebを日常的に利用するようになって検索エンジンを使いこなしていること、それなりのコストをかけてWebサイトを作成したのに、効果があったのかどうかよくわからないという状況から、具体的な指標の1つ(検索サイトでの表示ランキング)としてSEOを意識し始めていることがある。それは、Webという世界が成熟への過程をたどっていることの証拠にほかならない。
本書の表紙には「売り上げを100倍にする」「これからの10年、Webで稼げ!」と扇情的な言葉が並ぶが、内容は極めてオーソドックスなSEO解説書である。数値データの出自が明らかでないため信憑性に欠ける部分もあるが、大筋ではSEOの重要性について具体的に説明している。「第3章 集客力のあるWebをつくる」では、SEOの基本的な技法を扱っており、すぐにでもSEOを始められるようになっている。さらに、ユーザビリティやユニバーサルデザインなど、Web制作時の留意点にも触れている。
引用も少なくなく、すでにWeb制作のノウハウをある程度知っている人には物足りなかったり、恣意的な印象を与えたりするかもしれないが、短時間でSEOの概念を理解しようとしている人や、SEOの重要性をWebに詳しくない上司に説明しようとしている人にはよい教材となるだろう。(大脇太一)
内容(「BOOK」データベースより)
検索エンジンで1位をとるために「SAKU」の法則を、マスターしよう。
内容(「MARC」データベースより)
1日24時間365日働くスーパーWebをいかにうまく作るか。検索エンジンで1位をとるために「SUKU」の法則をマスターしよう! 社長、経営幹部、Webマスター必読書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉山 剛太
慶応義塾大学法学部卒業後、日動火災を経てIT業界のゴールネット株式会社へ。営業の経験を生かして「SEO」「ユーザビリティ」を中心とした新しい「売れる」ホームページのメソッド「SUKUの法則」を開発。1日2万アクセス、月間550万PVの自社サイト「ジネコ」をプロデュース。また、これまで培ったノウハウにさらなる磨きをかけるべくWeb戦略研究所を立ち上げ、チームリーダーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
慶応義塾大学法学部卒業後、日動火災を経てIT業界のゴールネット株式会社へ。営業の経験を生かして「SEO」「ユーザビリティ」を中心とした新しい「売れる」ホームページのメソッド「SUKUの法則」を開発。1日2万アクセス、月間550万PVの自社サイト「ジネコ」をプロデュース。また、これまで培ったノウハウにさらなる磨きをかけるべくWeb戦略研究所を立ち上げ、チームリーダーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)