著者である藤永さんのセミナーに最近参加させてもらいました。
そのプレゼンのスライドの1枚にこの本の写真が載っていたのですが、特に宣伝するわけでもなくスルーされましたが、その翌日に購入しました。
文章が口語的で少し読みづらく思うところもあるかもしれませんが、文章そのものが藤永さんのプレゼンのすべてです。
iPhoneアプリでビジネスをするということに非常に情熱を持っておられる方だと思います。
ビジネス目的でアプリを作らないということであればこの本に書いてあることは気にする必要はないでしょう。
しかし少しでもビジネスを意識するのなら、現実を知っておくことは重要です。
数年前のアプリ市場と現在は違ってきており、熾烈な開発競争が起こっています。その現実をこの本は教えてくれます。
本のタイトルを見て誤解されるかもしれませんが、この本を読めば必ずしもアプリが売れるわけではありません。
アプリが売れるようになるにはどれだけの労力が必要かがわかり、それでもアプリを作りますか?と問いかけられます。
開発を始める前にぜひ一度読んでみることをお勧めします。