内容紹介
色には、年齢や性別を意識させたり、特定の感情や味などの感覚をイメージさせる効果があることが知られています。食品のパッケージや工業製品、企業のロゴや店舗の配色などは、これらの効果を考慮したうえで決められていることが多いのです。 本書では、これらの配色を分析し、色に隠された人間の心理や、生理的な効果を読み解いています。さらに、流行色の決定のプロセスや、次に流行りそうな色にも言及しています。メーカーのデザイン担当者や新商品の企画に携わる方はもちろん、色について学んだことのない個人経営の店舗のオーナーにも参考にしていただける内容となっています。
内容(「BOOK」データベースより)
「売れにくい色」を製造中止にしない理由は?商品の色に「赤」と「青」が多いのはなぜ?ここ数年で紫のクルマが増えた理由は?色の秘密を解き明かす。