キャッチコピーを3つのブロックに分けて考えるというのが分かりやすかった。
以下、心にひっかかった部分。
良いキャッチコピーをひらめくのは「センス」じゃなくて「方法」
キャッチコピーに必要な役割は次の3つである。
・お客様にきづいてもらう→引き(惹き)
・その商品の優位性を伝える→特徴
・その商品に興味を持ってもらう→説明
言葉に無駄が多いと伝達力を失う
伝達力の強いキャッチコピーとは?
・オリジナルの言葉
・イメージが湧く言葉
・インパクトのある言葉
お客様は商品を購入する際には、必ず商品購入後の状況を想像する
「この洋服だったら、次の休暇の時に着られるだろう」
「このお刺身を買ったら食卓が賑わうだろう」
「春の授業参観に持っていくハンドバックは決まりましたか?」
イメージを膨らますキャッチコピーの場合は、曖昧で抽象的な言葉は避けて、できるだけ具体的な言葉を用いてお客様に提案した方が良い。
伝達力の弱いキャッチコピー
・無難でありきたり
・他の商品に置き換えられる
・単なる説明文
「広告は企業からお客様へのラブレター」
ルール
・強い言葉を本当に選んでいるのか?
・3ブロックに分かれているか?
・オリジナルの言葉をちゃんと使っているか?
話しかけ系キャッチコピー
売れないキャッチコピーをどう変化させるか?
訴求ポイントを変える
商品を買うときにお客様には必ず迷いがある。その迷いを一押しするのがキャッチコピーであり、それが断言するような言葉であれば、なおさら迷いに踏ん切りをつけてくれる。
CMのつかみの部分は、キャッチコピーの「引き」の部分と大変にている。どのようにテレビCMに引きずり込まれたのかを客観的に考えることは、キャッチコピーの引きの勉強に繋がる。画像を言葉に置き換えるだけで、そのテクニックはキャッチコピー作りに大変役に立つのである。
週刊誌のキャッチコピーはイメージの膨らませ方が実にうまい。
ひとつのキャッチコピーでストーリーが2つも3つもうかんでくるような文章を必ずつけてくる。
「中吊り広告のキャッチコピーを付けるコツは、その記事を読んでもギリギリ読者を裏切らない物で、なおかつインパクトのある言葉を使うのがポイントなんだよ。正直に書きすぎると魅力のないキャッチコピーになってしまうし、大げさなキャッチコピーになると読んだヒトの読後感が悪くなる。そのギリギリのさじ加減が難しいんだよ」
通信販売のカタログなどからは、様々な語彙をかき集めることができる。
5文字と7文字の組み合わせで詠まれた言葉は、日本人の耳に残りやすい。