テクニック的な部分はよくあるような内容 でもそれだけではない!
著者の本ははじめてでどんな方がまったく前情報がなかったですが、著者個人のエピソードが散りばめられておりテクニックだけではないなかなかおもしろい一冊に仕上がってます。
ホリエモンが推薦文を書いていましたが、あるあるなんてうなずきならがじぶんも読みました。
考えさせないっていうのが妙である。
人間は選択肢がありすぎると選べなくなるので、それを逆手に取り、売り手側があらかじめ絞り込み顧客を誘導していくという流れ。誘導というと聞こえが悪いですがいい意味で酔わせていくとでもいえばいいでしょうか。
そうでなくても相手の状況を把握し相手にとって最善の提案をするというのが営業のセオリーなのでおかしくはありません。
もう必要がないくらいすごい人にさらに上のものを提供すると対をなし、
全然足らない状況のひとにさらに渇望感を与えていく。(悪く言うと泥沼にはめていく)
ちょっとした嫌な真実が書かれています。そのへんのストレートな表現も含めてじぶんは本書を気に入りました。
テクニックは他の本にも書いてあるが、エピソードの複製はできない という意味でも一読の価値ありでした。