Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
声に出して読めないネット掲示板 (中公新書ラクレ)
 
イメージを拡大
 

声に出して読めないネット掲示板 (中公新書ラクレ) [新書]

荷宮 和子
5つ星のうち 1.7  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

誹謗中傷罵詈雑言。殺伐とした国・日本の殺伐とした巨大匿名掲示板。インターネットに寄せられた膨大な声を“女子供文化評論家”の著者が読み解く。あなたは「ネット向き人間」か否か。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荷宮 和子
文筆家。女子供文化評論家。1963年神戸市生まれ。神戸大学卒。マーケッターとして女子中、高生の動向を洋服、雑貨を通して追いつつ、漫画、宝塚、キャラクターなどに関するコラムを新聞、雑誌などに執筆。現在はフリー。これまで漫画や宝塚歌劇を台詞で読み解いた本を数多く出版してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2003/12)
  • ISBN-10: 4121501144
  • ISBN-13: 978-4121501141
  • 発売日: 2003/12
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.7  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 501,784位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:新書
とんでもない本です。

著者は自分の考え方が絶対正しい、みたいな傲慢な書き方をします。
しかもその考えには何の根拠もないのにも関わらず話を進めていくので、支離滅裂、著者自信本当にそう思っているのだろうか?と疑われます。

そして特に目に余ったのは下品な言葉を遣っている部分です。
著者曰く“この程度の「品のない語句」を、男たちは平気で口に出しているし、こういった語句を使った会話を平気で行うことができる”
“女が口にすれば眉をひそめられるけれど、男ならば平気で口にすることができる”とのことです。
果たして本当にそうでしょうか。むしろ最近名若い世代では女のほうが平気で口にしているような気がしてなりません。
著者は最近の若者を全く理解していません。それなのに言いたい放題言ってます。
そんな人が「若者はなぜ怒らなくなったのか」という本を著しているから怖いです。

もしかして著者は故意に読者を怒らせているのか?と思ってしまいます。
「声に出して読めないネット掲示板」という題名をつけておいて、それについてはないがしろです。
興味を惹くような題名をつければ多くの人が読むだろう、そして言いたいことを言ってやろう。これが著者の魂胆なのかもしれません。

正直言って、こんな本は読む必要ないです。
いや、むしろ世間に晒して二度と本を書けないように批判を集めるのも一興かもしれません。

このレビューは参考になりましたか?
36 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 この本、なんと形容すればいいでしょうか、ちょっと難しいです。
 「声に出して読めないネット掲示板」というタイトルですが、実際の内容はこれとはかなりかけ離れたものになっています。
 全体で5つの章からなっているのですが、1章で2ちゃんねるの概説とそこで繰り広げられた折り鶴オフについて、2章で折り鶴オフのてん末について述べています。その後3章で折り鶴オフに関連して著者地震の反戦思想について述べ、さらに4章で社会格差論を、終章でボランティア論を繰り広げています。

 これが、相当にユルい。
 まず、1章で2ちゃんねるらーについて貧乏人の集団と断定していますが、これについてなんの根拠も示さずまた貧乏人の定義(年収や家族構成、勤務形態等)についてもなんら言及していません。
 ここまでで済めばいいのですが、さらにこれを前提として4章で経済的・性的・世代的格差について述べていて、この議論がもうユルユルです。自分の意見を言うだけ言って、それを裏付ける引用もなければ、それに対する批判も取り上げていない。自分の意見に対するものとして2ちゃんねるの雰囲気や男性・団塊世代やその子供の世代の空気と言った、何の根拠もない言論とは呼べないもののみを挙げています。要は著者の一人相撲を延々書き殴っているわけで、書いているほうは気持ちいいのかもしれませんが、読むほうとしてはたまったものではありません。私はサンドバッグ相手に真剣勝負をしているアントニオ猪木を想像しながら読んでいました。

 3章の反戦思想も脇甘すぎです。
 言っていることは1980年代に流行った、今となっては古いと言われても仕方が無いことを延々と述べています。思想が古いこと自体は、言論の自由が憲法で保障されているこの国においてあまり問題にはならないとは思いますが、古く過去に議論され尽くした思想だからこそ出版物にするためにはあらゆる方向から検討して、質を担保してしかるべきです。
 が、ここでも全く他人の意見を賛否とも引用しておらず、著者の脳内お花畑をぶちまける結果となっています。

 ボランティア論にいたっては、何が言いたいのだか、論点がはっきりしません。
 その他、終章やおわりにがあって、序章やはじめにがないというバランスの悪さや、全く解説するつもりのない言葉に註釈をつけて全く本文と関係ない文章を書きなぐっているのも理解に苦しみます。
 また、所々に他の文章から引用されているのですが、誰がいつどのような文脈の中で書いた文章を著者がどのような目的で引用したのか、全く説明が無いまま突然引用文が現れてくるため、非常に読みにくいです。

 散々書きましたが、駄文ここに極まれり、というのが私の感想です。
 私は金輪際この著者の作品を手にしないことを、ここに誓います。またこの本をこのような恣意的なタイトルで何の臆面も無く出版させた中央公論に対して、絶大なる不信感を表明します。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By emir1969 VINE™ メンバー
形式:新書
何事かが大きな流れとなる時には必ず便乗商法が生じるものです、最近であれば靖国神社関連本や日中・日韓関係の本がそうでしょう、

本書もそのひとつ、大きな時代の流れもその意味するところも理解できない著者・編集者・出版者三位一体の聖なる共同作業の結果です、

ただし物事を分からない人はこんなことを考えちゃうんですよ、という反面教師としての価値だけは充分にある、10年か20年後にネット普及期の文化論社会論を研究する際の資料になると仮定すれば個人で蔵する必要は全くないが図書館には残しておいてもよいでしょう、

語るに足る知恵が無いのであれば沈黙するだけの勇気を持つことも重要なのだと彼らに教えてあげましょう、

1960年代後半、ジミ・ヘンドリックスの演奏をみたジャズの大御所マイルス・デイビスは「ジャズは死んだ」と発言したそうです、ジャズが時代から取り残されてしまったことが決定的になったという意味です、時代とずれてしまった自分たちを冷静に客観視できたマイルスだからこそ、その後の生涯でも世界の音楽の中心として活躍を続けられたわけであり、誰にでも起こりうる流行との自分の感性とのずれを恥じることなく受けとめる勇気を持ちたいものです、

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
主観が色濃く出すぎている本
この本を読了後、筆者がこの本を通して何を主張したかったのか、見えてこなかった。
なぜなら、
1.タイトルと関連性のある記述が少ない... 続きを読む
投稿日: 2009/11/4 投稿者: ミヤコ
題から期待した内容ではありませんでした。
題から想定したのは、次の3つです。
1 残虐な話
2 ネットでの喧嘩
3 非合法な情報でここには書けないような話。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/22 投稿者: kaizen
読んでみるのも一興ではあります。
『私はエヴァなんぞ一つも評価していなかったが、金のために持ち上げた』という内容の一説があります。
 つまりは、そういう事なのでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/7 投稿者: 元医薬品卸営業
100%主観の書物?
香山リカ的と言えばそれまでですが、しかし統計もへったくれもなく、ただ己れの主観のみで貫かれてます。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/22 投稿者: くさむら衛生
タイトルだけで星5つ
正直、内容はどうでもよくなるほどタイトルが秀逸です。

他のレビューで細かな内容が叩かれてますが、... 続きを読む
投稿日: 2006/9/27
タカ派戦後民主主義者の異様な頭の中身
「社会的に蔑まれた貧乏人が安心したいために、自分より下の階層を見つけて喜んで叩く」て単純な図式を描いて安心してるのが本書。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/18 投稿者: よしよし太郎
2ちゃんねらーをなめるな
この本を簡潔に評するならば「勘違いおばさんの2ちゃんへの妄言」。
ほかの著書でもそうだが荷宮は何を主題にしているのかわからない。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/3 投稿者: まいきー
二足歩行ロボのくだりはサイコー
この本大好きなんですよ。
特に二足歩行ロボのくだりはサイコーです。
実にテクニカルなボケの技術が駆使されています。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/25 投稿者: ずみとし
妄想爆発
どうしようかなぁ…コレ。一言で言えば、どうしようもない。... 続きを読む
投稿日: 2005/4/26 投稿者: たこやき21
買うべきではなかった、と私は感じた。
批判的な多くの批評の内容は、まさに私も感じた。... 続きを読む
投稿日: 2005/1/10 投稿者: t_i_
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック