ココロの病気を克服したヒトが自分の経験をもとに
同じ病気のヒトたちの治療を助けていく。
それが回復者カウンセラー。
この本はそんな回復者カウンセラーの声を集めた本で
その中の一章に摂食障害が取りあげられています。
紹介されているのは、「『やせたい』に隠された心」の
著者である粕谷なちさん。
過食症に陥った彼女は生活環境を変えたいと単身ロンドンに。
そこであるきっかけで「このままの私でいいじゃん!」と
思えるようになります。それが転換期であったといいます。
他にも、DV(家庭内暴力)やSM依存からの
回復者カウンセラーの言葉が紹介されていて
とても興味深い内容でした。