Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 321

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
壁を壊す
 
 

壁を壊す [単行本]

吉川 廣和
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とホッピーの教科書 ¥ 1,470 をあわせて買う

壁を壊す + ホッピーの教科書
合計価格: ¥ 3,150

在庫状況の表示

  • 対象商品: 壁を壊す

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ホッピーの教科書

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「べき論」はいらない!「やり抜く」ことが仕事だ。圧倒的なスピードと実行力で事業・組織・風土改革を成し遂げたDOWAホールディングス、“破壊と創造”の軌跡。

レビュー

「日経ビジネス」2008/05/19
▽常識破りの企業改革
知り合いに勧められて読んだら、すごい企業改革物語だった。
100年以上の歴史を持つが故体質が古く利益も出なかった同和鉱業(現DOWAホールディングス)を体質改善し、高収益会社に変身させた現会長兼CEO(最高経営責任者)の吉川廣和氏が書いたこの本だ。
吉川氏は型破りな経営者だ。
本社を破壊した話が一番面白い。教科書的にやるなら、時間をかけて業務内容や社員の働き方を変えるが、DOWAにはその余裕がない。肥大化が問題なら物理的に小さくしてしまえ、といきなり本社の部門間にあった壁を取り払いスペースを6割に減らした。非難囂々であるが、強引に遣り通してしまう。一応理屈はある。壁がなくなれば、村社会はできにくくなる。そして壁の破壊は、改革への不退転の決意の表れを意味する。しかし、普通は実行できない話である。
またリードフレーム事業から撤退した話が大変興味深い。ようやく黒字化した事業だったが将来性がないので撤退することにした。ところが、当事者が海外の往生だけはどうしても続けさせてくれと言う。そこで吉川氏が、それならただ同然で譲るから、後は自分たちの資金だけで続けたらと提案すると、一転してそれではやれないと言う。要するに会社のカネならやれるが、自分のカネではやらないということで、その程度の覚悟なら続ける意味はないという話だ。身につまされるではないか。
ほかにも、本質を突いた話が盛りだくさんだ。例えば、「何十枚にもなるリポートを書けば、それで仕事をした気分になれる。しかし資料の作成は仕事ではない」。あるいはオフィスをフリーアドレスにしたり、肩書きを自由につけてよいとしたのは「管理職は人を管理するのではなく、仕事を管理するという考え方から」だそうだ。
吉川氏は「企業を改革するのに評論家はいらない、反対があってもやりきる勇気が必要だ」ということを身をもって実践した経営者だと思う。
もちろん、なぜDOWAがそこまでしなければならなかったか、あるいはどんな手順で大胆な改革を行ったかなどについてもきちんと描かれている。
私は本を読んでいて、気に入ったフレーズや気になること、あるいは経営のヒントを得ると、すぐ線を引く癖がある、読む本は年間100冊になると思うが、最近読んだ本の中では一番線が多かった。それだけ、考えさせられることの多い本である。企業改革を成し遂げたいと思っている経営者やミドルの方に一読を勧める。
(早稲田大ビジネススクール教授・内田和成)

登録情報

  • 単行本: 214ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2007/11/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4478001669
  • ISBN-13: 978-4478001660
  • 発売日: 2007/11/2
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 68,794位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
タイトルどおり、本社の壁をぶち抜いたり専用机を一人残らず取り上げたり・・と(果たして我々の職場にに応用が利くのか
分からないほど)凄いエピソードも満載です。
しかしながらその行動力に裏打ちされた鋭く、しかも透徹した彼の<視点>こそがこの本の真骨頂でしょう。

まず
“悪い本社からは、良い工場は生まれない” 
として、コストセンターの自覚を持たない本社(≒社内エリート)が如何に無益かつ有害かを繰返し説いています。
いわゆる名門企業には余計に顕著なのでしょうが、どの企業にせよ<改革>を叫ぶ場合には間違いなく「本社=立案(やらせる)側
/現場=実行(やらされる)側」の構図に陥るはずです。まずその構図から徹底して疑う事の重要さを説いているのは、小気味いい
ものです。
 <先ず隗より始めよ>はなかなか難しいのですが、それは精神論ではなくキャッシュを生む現実手段だと解せます。

また、読み通すと、個別の事業選別の内容や、その理論化抽象化といった“改革本”にはお決まりの内容が少ないのに気づきます。
 例えば
“儲かっているうちに合理化や事業撤退するのはなぜか?”
についても、
「沢山の退職金が払えて、その退職金を元手に次の人生を模索できるだろうから」
という非常に温情的な理由付けがされています。
しかしこれは単なる浪花節の類ではなく、企業の存在意義や仕事観について極めて明快でドライな見方をしているからに他なら
ないと感じます。
 「会社は夢や生きがいなんてものは与えられない。それが出来る経営者は教導者かペテン師のどちらかだろう」
とする吉川氏は、徹底した現実主義者なのでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
改革のターゲットとするところは経営的な観点から教科書にあるセオリーに近いものと思います。
しかしながら、ここで類いないところは、その強い意志による本気の実行力、つまり四の五の言わずに、先ずは「改革を形から入るところ」です。
企業の改革は、最近では経営コンサルタントといったその道のプロを雇ったり、改革プロジェクトチームなどを作って入念な調査・分析・検討を行って机上のスキーム作りから足を踏み入れるのでは、内容を揉みすぎたり、トップへのエスカレーションのプロセスで意外とシュリンクしてしまうことが多いようです。
コンサル等の外部が介入した改革は、まるで人ごとのようでビジネスを進める冷たさがあり、危機感も少ないように思います。
強い意志と勇気を持ったトップダウンで実力行使するほうがよっぽどダイレクトに直結したトップ命令であること、トップは有無を言わさない”本気”であることを周知させるには「形から入る」手法が得策だと思います。
それと「形から入る」の背景は、社員が一丸となってモチベーションをアップさせて、チームビルディングを奮起させるためのものであり、ここが最大のミソであると思います。
改善とは異なり、改革には痛みを伴いますが、最大限の気配りと共に社員と一緒に分かち合うことができてこそ、成し遂げられるミッションだということを強く感じました。
本書は、現場主義に立脚したエグゼクティブが実は社内に向けて発した声だと思いますが、これだけ生の声を上げたものは他にはなく、経営のエッセンスが凝縮されて読み応え十分です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アマゾン禮次郎 トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
見るからに意志の強そうな顔をした人である。東大ではマルクス、レーニン、サルトルに傾倒したそうだ。何回か退職を迷い、いまだに「我が人生これでよいのか?」と考えているらしい。文学青年が年を取ったような人が凄い変革を成し遂げるのだから、会社生活はなんとも面白い。
「破壊」とか「血路」とか、勇ましい言葉が沢山散りばめられているが、「涙ながらの抗議文」を受け取った後に撤退方針を覆す行動を起こすなど、この人は本来的には情の人であることが分かる。全体最適を推進する「理」と、相手の気持ちを読む「情」のバランスがこの人の魅力となって、リーダーシップを形成しているのだろう。最後に若者に宛てた「今の仕事をまずはしっかりやりぬくこと、自分の軸をぶれさせないこと」というメッセージが、なんとも味わい深い。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
創造的破壊
日本になじんでいる「カイゼン」は、とある仕組みが確立され、それが将来にわたっても維持されることを前提としている。その仕組みの中でコツコツと小さな改善をしていくわけ... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 希望を探して
励ましをもらいました。
著者が人事部長時代であるバブル期に入社し,
著者が社長になる直前の構造改革時に希望退職した者ですが,... 続きを読む
投稿日: 2009/4/10 投稿者: うちき。
会社人としてどうあるべきか
一言で言うと、
いろいろなしがらみや足の引っ張り合いなどによって
がんじがらめになっていた組織を... 続きを読む
投稿日: 2008/6/26 投稿者: こうもり
魂のこもった企業再生物語
名門で歴史があるけど、死にかけていた日本企業を見事に再生した社長自身による、痛快な企業再生手記。日経ビジネスの書評欄でBCGの内田さんが褒めていたので、この会社/... 続きを読む
投稿日: 2008/6/2 投稿者: Ray
同和鉱業再興の裏にあった涙の改革推進/実にリアル!
非常に感動した.ビジネスに関わる者としては心に響くすばらしい一冊である.著者は同和鉱業(現DOWA-HD)の現会長の吉川氏,会社の改革に関わったトップ自身が記述し... 続きを読む
投稿日: 2008/5/24 投稿者: 和泉 茂一
これぞ、会社改革!
古い、官僚的体制が固まってしまっている老舗企業を
革命的に変えた経営者の自伝的一冊。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/22 投稿者: I
老舗企業経営者の破壊的経営改革に驚嘆!
 親しい先生(というか、正に私のメンター)から、本日この著書の贈呈を受けて一読。
あっという間に、読みとおしてしまいました。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/8 投稿者: happenstance1951
実感できる夢の実現
やりたい、こうしよう・・と思ったことを信じて実行するということを正論として、... 続きを読む
投稿日: 2007/11/6 投稿者: 浅次郎
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換