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墨攻 [DVD]
 
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   2007年2月に公開された、アンディ・ラウ主演の歴史アクション。共演は、アン・ソンギ、ワン・チーウェンほか。原作は、絶大な人気を誇る森秀樹の同名コミック。コミックならではのダイレクトなスケール感を損なうことなく実写化に成功しており、物語の魅力をさらに増幅させている。アンディは、たったひとりで壊滅寸前の小国を救う稀代の天才戦術家・革離を見事に演じきり、アジアのトップスターの実力を見せつけた。また、敵将・巷淹中を好演したアン・ソンギの存在感も忘れがたい。迫力あふれる戦闘シーンはもちろんのこと、人間どうしの軋轢や友情、ロマンスなど、メンタル面でのドラマも丁寧に描かれていて好もしい。――戦国時代の中国。趙の大軍に狙われた梁城は、降伏を決意する。が、その時、ひとりの男が現れ…!?(みき~る)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

森秀樹の同名コミックを、アンディ・ラウ主演で映画化した史劇アクション大作。紀元前370年頃の中国。趙の大軍に攻め込まれようとしていた梁の王は、防衛の専門集団である墨家に助けを求める。しかし、現れたのは革離という戦術家ただひとりだった。

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5つ星のうち 4.0 映画としての「墨攻」、いいと思います。, 2007/10/18
By 涌太郎 (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
中国の戦国時代(紀元前5世紀〜3世紀)に活躍した儒家(創始者:孔子)とは相異なる思想を持っていた「墨家」。
本映画は酒見賢一+森秀樹の原作をベースに、革離(アンディ・ラウ)という梁軍に墨家から派遣されたたった一人の墨子を中心に、趙軍と梁軍の戦いを描く。
専守防衛いわゆる”守り”をその思想的結論から戦法とする墨子・革離は
梁城での籠城による敵軍の撃退のために的確な手を打ち、梁城の人民、兵士らの尊敬を集めていく。
しかしそれが後に梁王の嫉妬と不安を呼び起こす。
再度攻めてきた趙軍を、戻ってきた革離が再び破るが、革離を慕っていた逸悦(ファン・ビンビン)は死に、
梁王は革離に謀反の嫌疑をかける。
荒れ果てた城から民と共に出て行く革離、彼を慕っていた梁軍の子団(ウー・チーロン)もまた去る。
そして墨家は始皇帝による秦の建国以降、断絶してしまう。
原作のよく思索し抜かれた人物描写、ストーリーの部分は若干薄くなってしまった感があるが、
映画としての「墨攻」は限られた上映時間という制約を受けながらも、いい出来具合の作品になっていると思う。
個人的にはファン・ビンビンが印象的。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 おしい作品, 2007/11/25
シチュエーション的には、絶体絶命の国を救うべく訪れた援軍はたったひとり!? 
と燃える展開なのですが、いかんせん、援軍がひとりでも誰もびっくりしないし、自慢の知略も半分くらいご都合主義的展開で、敵さんの奇襲攻撃のほうが奇をてらってたりします(苦笑)
他にも、鎧のまま水に飛び込み平然と泳いだり、火の海の中主人公だけ不自然に無傷だったり、穴掘り一人で地下水を掘り当てたり(しかも素手で)と、いろいろと萎えさせてくれました。

漫画は読んだことないですが、そちらのほうがオモシロそうだなぁ。
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79 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 墨家思想, 2007/5/23
By 一色町民 (愛知) - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
前半は奇想天外な作戦が見所。繰り返される知略と息詰まる攻防、そして感情の軋轢が齎す終盤の混乱など、全篇で見せ場が用意されており、平均してテンションが高く飽きさせません。
敵の動きを先読みし、巧みなトラップで城内への侵入を許さぬ革離の獅子奮迅の活躍ぶりは、胸のすく爽快さ!!
CGもそれほど使わないで、娯楽歴史活劇としてのスケール感と迫力をダイナミックに映像化したのは凄い。戦闘モッブシーンなど、スピーディで重量感もありテンポもいい。
撮影監督は日本の阪本善尚が担当しており、リアル感満点の多彩映像を素晴らしいカメラワークで実現しています。音楽も「アヴァロン」の川井憲次が担当しており、東洋的な味わいと迫力の音楽で盛り立てています。

後半は、王や腹心と革離たちとの人間関係が悪化するドロドロ政変ドラマへと変貌します。戦略を用いながら本懐を“民を守る”ことに置く墨家としての理想を堅持しながら、戦争のあまりにむごい現実との乖離に苦しむ革離の姿を対比させる。人を殺さずに墨守することの明確な答えはなかったけれど、そうしたヒントがあったように思います。

ただ、1本の映画としてみると、エピソードを詰め込みすぎて個々のエピソードが充分に活きていないこと。ファン・ビンビン演じるヒロインの存在が明らかに浮いており、革離との不必要なラブ・シーンなどが映画の流れをいちいち止めてしまうのはマズかったかな。彼女が物語に“華”を添える役割は分かるけれど、それ故に終始全体から浮いてしまっていることがマイナスポイントではありますが、全体を通じて娯楽性に富み、そのうえ深みもある映画に仕上がっていると思います。
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投稿日: 11か月前 投稿者: オダギリユウ

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投稿日: 17か月前 投稿者: プロジェクタ派

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投稿日: 23か月前 投稿者: rs6

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原作は読んでないが、見た限りでは結構満足な出来だと思う。昔ハマッた三国志の... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: Paul 創man

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レンタルして見たのでレンタル用だけかもしれませんが、DVDにチャプター機能が入っていないのは不親切だと思いました。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/15 投稿者: ケン

5つ星のうち 2.0 私には合わない映画だった
アンディ・ラウはカッコいいけど、最後まで
気分の盛り上がらない映画で面白くなかった。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/24 投稿者: こぶたのベイブウ

5つ星のうち 3.0 深みがほしかった
原作のマンガを知っていたものですから、もっと緻密な心理戦、篭城戦を期待したのですが、平凡な展開と、お約束のドラマでした。土臭い映画にCGは合わないですね。
投稿日: 2007/10/14 投稿者: 紅兵

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