中国戦国時代、楚の国の公輸盤(技術の神様)と言う人が作った雲悌を使って、宋の国を攻めることになりましたが、斉の国でそれを聞いた墨テキが止めにいきましたが、言うことを聞きません。そこで帯を外壁とし、木片を人として戦い、墨子が勝ちました。公輸盤は私はそれでも勝つ方法を知っていると言ったため、墨テキは「私を殺せば勝てますが、すでに弟子たちに方法は教えて有る」といったため、楚は宋を攻めることを止めました。人を愛せば、人からも愛され、人を憎めば、人からも憎まれると述べ、人間不信のこの時代にどう生きればよいか、と言う命題にひとつの回答を与えようととした思想家です。その理想のため庶民の立場から東奔西走しました集団。 ぜひ御一読を