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増長し、無限に乱れる「欲望大国」中国のいま―現地目撃レポート (WAC BUNKO)
 
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増長し、無限に乱れる「欲望大国」中国のいま―現地目撃レポート (WAC BUNKO) [単行本]

宮崎 正弘 , 石 平
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,925

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮崎 正弘
評論家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。1946年、金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長。月刊「浪漫」企画室長などを経て貿易会社を経営。1983年、『もう一つの資源戦争』(講談社)で論壇へ。以来、世界経済の裏側やワシントン、北京の内幕を描き、『ウォールストリートで読む日本』や『ウォール街 凄腕の男たち』などの問題作を次々に発表してきた

石 平
評論家。拓殖大学客員教授。1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、1988年来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。現在、中国、日中関係問題を中心に活発な執筆、講演活動を展開する。2007年末、日本に帰化する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 251ページ
  • 出版社: ワック (2010/1/15)
  • ISBN-10: 4898316158
  • ISBN-13: 978-4898316153
  • 発売日: 2010/1/15
  • 商品の寸法: 17.8 x 11.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本
チャイナ・ウォッチャー宮崎氏と日本に帰化した石平氏が現地にて支 那の現状を自由奔放に語り尽す。

かつて石平氏が民主化運動に参加した北京大学に潜入(?)し、運動に失敗した後の同級生や現在の若者気質を語る様はなかなかシュールである。
出世した高官が妾を何人持つかで競っているとか、いいところの女子大学生のきれいどころは皆その妾を目指しているとか、日本の政治腐敗とゆとり教育とはまた違った意味で奥深い。

経済的には、リーマンショック後の荒療治で景気対策をしたものの、そのバブルがはじける可能性を指摘している。
政治的には、4年ごとの共産党の大会が次は2012年であり、胡錦濤の後に誰が座るかが大問題となるとのこと。五輪、万博、アジア大会と2010年までは対外的なイベントがあるので大人しくしているだろうが、2011年からは政争が本格的に始まるだろうと予測している。日本人は、隣国がこのような状態にあることを自覚しておく必要があろう。

2人の完全な対談形式なので、すらすらと読めてしまう反面、宮崎氏のメルマガ愛読者には少し物足りない内容かもしれない。
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12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By うまやど トップ1000レビュアー
形式:単行本
中国政府は中国人民にチャイニーズドリームの幻想を与えることに成功した。
しかし、その中身は、極めて中国的だ。
中国人民はこぞって「俺もベンツと妾4人を持とう」(P.86)
というような。

共産党が支配する社会主義国家を存続させるため、
個人による金儲けを解禁、奨励し、中国は未曾有の繁栄に酔っている。

しかし、誰もが何も信じていないが、信じているふりだけはしなければ、
粛清されることには変わりはない。
党幹部は、子供を留学にやり、いざという亡命に備える。
利権のために存続することになっている共産党体制。
その影におびえつつ、欲望を満開にする「全人民」。
ああ、中国よ。毛沢東は泣いている。
(というと、毛沢東は笑っているのだろうけれど・・・)

現代中国の実態を赤裸々に語る。

果たして、隣国は世界不況を乗り切るのか、それとも、
大コケにこけるのか、筆者たちの推測やいかに。
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