出版社/著者からの内容紹介
時刻表好きの少年の眼を通して甦る「昭和」という時代、家族、青春。
二・二六事件の朝も電車を乗り継いで小学校に通い、戦時下も、終戦の日も汽車に乗っていた……。鉄道紀行の第一人者が、激動の時代の家族の風景と青春の日々を時刻表に重ねて振り返る、感動の体験的昭和史!
二・二六事件の朝も電車を乗り継いで小学校に通い、戦時下も、終戦の日も汽車に乗っていた……。鉄道紀行の第一人者が、激動の時代の家族の風景と青春の日々を時刻表に重ねて振り返る、感動の体験的昭和史!
内容(「BOOK」データベースより)
昭和八年、老いたハチ公を眺めてから、初めて子ども同士で山手線に乗ったのは小学校一年生のときのこと。二・二六事件の朝もいつものように電車を乗継いで小学校に通い、「不急不要の旅行」を禁止された戦時下にも汽車や電車で出かけていた私は、終戦の日も時刻表通りに走る汽車に乗り、車窓風景に見入っていた…。時刻表好きの少年の眼を通して、「昭和」という激動の時代と家族の風景、青春の日々がいきいきと描き出される、宮脇俊三の体験的昭和史。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮脇 俊三
1926年、埼玉県川越市に生まれる。1951年、東京大学文学部西洋史学科卒業。出版社勤務を経て、鉄道紀行を中心とする執筆活動に入る。1999年、第四十七回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1926年、埼玉県川越市に生まれる。1951年、東京大学文学部西洋史学科卒業。出版社勤務を経て、鉄道紀行を中心とする執筆活動に入る。1999年、第四十七回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)