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増税が日本を破壊する
 
 

増税が日本を破壊する [単行本]

菊池 英博
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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合計価格: ¥ 3,255

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

虚妄の構造改革によって、日本は増税に追い込まれている。本書では、1日本は財政危機ではなく「政策危機」、2税収が激減しているのは、名目GDPが低迷しているから、3日本国内は投資不足、4デフレ下で緊縮財政をすれば財政赤字は拡大する、5100兆円の投資枠で財政再建は達成できる、という視点から、財政の誤解を解き、増税不要を明らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)

借金795兆円にはカラクリがある。いま日本経済に必要なのは、積極的な投資減税と公共投資。世間に蔓延する日本の財政の誤解を解き、客観的データと歴史的経験、経済学的理論から、真実の姿を明らかにする。

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2005/11/18)
  • ISBN-10: 4478231389
  • ISBN-13: 978-4478231388
  • 発売日: 2005/11/18
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たか
形式:単行本
 なかなか面白かったです。
 負債と資産の見合い計上は、複式簿記の基本ですが、財務省はそのことを知らないのでしょうか。
 おそらく知らないのではなく意図的に隠しているのでしょう。誤りを指摘されても、負債の部だけを説明したと言えば嘘とは言われませんので。
 私も官僚上がりの人間ですので、負債を強調したい財務省の発想は理解できます。負債の責任は、国会議員と、票を背景に国会議員に「たかる」国民の責任であって、自分たちは何も悪くないと思っているからです。そして、負債を強調して増税に持ち込めれば、自分たちの支配力が増すからです(「増税=税収増」という前提は大いに疑問ですが、ここでは触れません)。
 マスコミも、悪い話題に飛びつきやすい習性がありますから、益々財務省に有利です。
 私自身も、簿記の知識など馬鹿にしていましたが、40歳近くになって勉強し、はじめてその重要性が分かりました。「資産」と「負債」・「資本」の関係を知れば、その一部の情報のみで踊らされる必要はなくなります。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2010年7月11日の参議院選挙を前に、野党である自民党が「消費税を10%にする」と発言し、菅首相(民主党)が「自民党の消費税10%を参考にして、消費税アップを検討したい」と発言。消費税が参議院選挙の焦点の一つになり、勉強のため読んでみました。

この本は少し前に書かれた本ですが、消費税アップは不要だし、むしろ、景気を悪化するという主張の本。
消費税アップが必要という主張の本も読んでみたいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
35 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By recluse VINE™ メンバー
形式:単行本
企業の自律的な回復による景気の回復が注目される昨今ですが、著者はGNPの名目値が過去10年ほとんど回復しておらず、相変わらずデフレからの脱却が見られない点をリスクとして認識します。そして、ほとんどメディアでは取り上げられない角度からの議論が展開されます。その論点は、政府債務への純債務という観点からのアプローチです。純債務の観点から見た場合、著者は、日本の政府債務負担は、決して国際比較で見て、高くはない、そしてデフレ脱却の観点から、グロスの債務削減よりも、名目GNPの成長による、対GNP比での債務負担の軽減を提唱します。それ以外にも、ペイオフの導入に代表される清算主義の観点からの企業並びに銀行評価の歴史的な不適切さを指摘します。そこではあまたの論者たちが、日本のおかれた歴史的な条件を無視して、過去10年の間に撒き散らした論説が完膚なきまでに論破されます。著者は、世間の一般の常識とは異なり、著者の観点から見たオーソドックスなアメリカの政策選択の賢明さを指摘します。そこでは、現実離れした理論に基づく、同じ愚策は二度と繰り返されることはありません。最後に、やはり著者が強調するのは、もはや知的な役割を放棄して、ただただその時点での世間の空気の反映と化したメディアです。そこでは、確かに著者のような視角からの議論はまったくといって報道されることはありません。
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目からうろこ?
政府の金融資産は480兆円あるから純債務は少ないと言っていますが、そうでしょうか?内訳を見ると、国民が年金等として積み立てた「社会保障基金」が半分以上を占めていま... 続きを読む
投稿日: 2009/12/23 投稿者: ぶんぶん
タイトルの割には…
素人ながら一番読んでて感じたのは経済学はそんなに単純なの?という疑問です。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/17 投稿者: 経済太郎
1回納得、でもやっぱり・・・
この本読んだ人が「増税は必要ない。もっと公共事業を!」と言っていたので読んでみました。

ああ、なるほど。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/3 投稿者: みどり
「日本沈没」を回避するために
... 続きを読む
投稿日: 2006/5/28 投稿者: 仮面ライター
増税が日本を破壊する
政府は、日本の財政は危機的なことを言っているが、これを読むと、まだまだ日本の財政の健全性が伺える。見方・考え方を変えると180度変わってしまうわけだが、我々の将来... 続きを読む
投稿日: 2006/4/18 投稿者: 日比谷線
目からウロコ
... 続きを読む
投稿日: 2006/3/1 投稿者: ふんふん
考える機会を与えてくれます
この本を読んだ後に消費税増税はないと確信しました。
国内で自分に投資することが一番よいということがわかりました。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/16 投稿者: アマゾン命
希望の光が見えてきますよ
「今この時期に政府に増税をさせてはならない。今ならまだ増税せずとも、財政再建は十分可能である。逆に、今増税すると、本当に日本が立ち直れなくなる」ということを、歴史... 続きを読む
投稿日: 2006/1/14 投稿者: がんばれ日本
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