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墓地を見おろす家 (角川ホラー文庫) 文庫 – 1993/12


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。ただ一つ、そこが広大な墓地に囲まれていたことを除けば…。やがて、次々と不吉な出来事に襲われ始めた一家がついにむかえた、最悪の事態とは…。復刊が長く待ち望まれた、衝撃と戦慄の名作モダン・ホラー。

登録情報

  • 文庫: 330ページ
  • 出版社: 角川書店; 改訂版 (1993/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041494117
  • ISBN-13: 978-4041494110
  • 発売日: 1993/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (57件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 138,468位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 HW 投稿日 2010/7/18
形式: 文庫
1晩で読み終えました。スラスラ読めるので読ませる力のある方だと思います。
後半強引な展開でいくつも疑問が残りました。

疑問

・彼ら(?)は何をしたかったのか?
・何故、一家を狙ったのか?何故他の人は(略
・なんで力があるのに壁を(略
・玲子さんの存在は何だったのか?
・停電中に炊飯器は何故、動いたのか?

ネタバレになりそうな所は(略しました。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 EM 投稿日 2014/11/26
形式: 文庫 Amazonで購入
レビューを読んであえて購入しましたが…人が原爆で蒸発したかのように消えるシーンでは吹き出しました。炊飯器のシーンも笑いました。
一家が最後まで残ってたのはあまり気にならなかったかな…と思ったけど、言われてみたら一月は長いですね。確かに他の住人がいないなら普通は一週間と耐えられずに逃げるな…。ラスト…謎でしたね。いろんなものを丸投げっぷりに吹きました。

あとレビューで気になったのは、前半引き込まれる…かなぁ?前半はあまり何も起こらなくて、むしろ後半の方が部分的に怖いところが多かった気がしますが…。
一家だけがマンションから出られない理由は、個人的には気になりませんでした。幽霊の意図とか正体とかあまりに書いてないので、なんか細かいことは気にしなくていいかな…と思って。
ただ、壁壊すとか窓割るとかして逃げるとかできないの?とは思いましたし、幽霊に都合悪い人が蒸発するとかはギャグになってるし、なんで最後サバイバル風になったのかは意味がわかりませんでした。
登場人物は確かに全く魅力がないけど、話自体を否定するほどでもないですね。

しかしなぜこれが日本ホラーの名作扱いされたり、よくオススメのホラーとして挙げられたりするのか、わかりません…。
人が蒸発するところと炊飯器…この2点だけで全てがぶち壊されてギャグに昇華されてる作品だと思います。
編集はなぜここを直さなかったんだろう…存在自体が謎のホラー小説でした。
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21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 yuarn 投稿日 2003/10/12
形式: 文庫
怖いという評価があったので、読んでみた。
確かに一気に読めた。でもその理由は、ラストに期待してたせいかもしれない。なので最後のページを読み終えた時、「え?まだあるんじゃないの?」とページを確かめたほど。だけど残るのはあとがきのページだけ。
「得体の知れない何か」に恐怖を覚える人にはよい作品だと思う。
でも私のような「恐怖の原因が何か」を知りたい人にはちょっと不向きな感じがした。どちらかというと、「リング」のような小説が好きな私にとっては少し物足りない。ただ、読む人をぐいぐい惹きつけるその技術には納得。
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38 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 koukainame 投稿日 2011/1/16
形式: 文庫
ホラーが読みたくて、検索したところ、黒い家、ミザリー、天子の囀り、RIKA……といろいろ出てきた中に
この本も高確率で登場していたので購読しました。

途中まではぞくっとする箇所が何度かありました。

エレベーターでしか行けない地下室や、
哲平が管理人夫妻と地下室に下りたときの怪奇現象など、
ところどころは忍び寄る得体の知れないものにどきどきさせられました。

しかし、結局なぜそのマンションで怪奇現象が起こるのか。
計画倒れに終わった地下道の話の真相は。
墓地の真下に地下道を掘ったことが原因で、死者たちが怒ってこうなったのか?
まったく原因は分かりません。

そのうえ、マンションの住民たちがどんどんいなくなっていくのに、
あんな怖い目にあった主人公たちが1ヶ月もひと家族だけで暮らしていたのも
スゴイ……
仲のよかった家族が引っ越す際に、
霊たちが外に出させまいと、扉を閉めて閉じ込めたりしたのを目の当たりにしたのに。

いったいなぜ残ったのか分からない……
それこそ家具や荷物を倉庫に預けて、ウィークリーマンションに住んだり
なんとでもできるはずなのに、引越し先が見つか
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33 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 jun_kawamoto 投稿日 2004/12/12
形式: 文庫
徐々に追い詰められて行く心理的な恐怖の描写は、さすが!ですが、最終的にちょっと消化不良な感じでした。何故この家族が狙われたのか、たまたま最後まで残ったからなのか、地下道は存在したのか、ピヨコは彼らを助けたかったのかなど、沢山敷かれた伏線がそのまま途切れてしまった感がありました。後引くもやもや感が好きな人には良いと思います。
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