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内容紹介
2006年第26回写真「ひとつぼ展」に入選し、 石内都などから高い評価を受けた作家・頭山ゆう紀の 原点といえるシリーズをまとめた写真集。 一人の友人の死がきっかけで「記憶を残すもの」という 写真の本来的な機能に改めて気づかされ、 ひたすらシャッターを切られた日常の数々。 それらの写真は生と死の境界線を飛び越え、 生と死が同一視され、等しく闇となって輝く。 頭山ゆう紀の写真の暗さはもって生まれたものではなく、 慎重に模索し、丁寧に選んだ質の良さとしての色彩なのだ。 そこにある日常の画像の距離感が、 頭山ゆう紀の個人的生活やセクシャリティーを軽く越えてしまう冷静な視点が、... 続きを読む |
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