人からもエルフからも疎まれて育ったふぅの物語。
最初は人目を避けていた彼女も、持ち前の(どじながら)バイタリティー
で周囲に溶け込み、これからもっと周囲を巻き込んで物語が展開して行くと
信じていたわりにはあっさり終わってしまいました……
正直みじかっ!と思ってしまいました。
それ位には期待度の高かった漫画だけに少々残念。
でも、2巻は1巻ほどの笑いの要素が少なかったし、新しい登場人物と
言えば、幼少の頃に別れ離れになったふぅの妹くらいだったし、その辺、
作者もそれ程この世界での物語りを展開する気がなかったのかも知れません。
雰囲気的にはやさしい世界に包まれながら、笑いを振りまく系のほんわか
4コマと言った感じで好きだったんですが、途中からあっさりと物語が展開し
て行き、最終話に向けて山場を作ったような感じ。
むぅ、次回作に期待かな。