出版社/著者からの内容紹介
ある日突然、見知らぬ少女にケガをさせられた早希。彼女は早希の占いで家庭が崩壊したと主張する。実は死んだ早希の母親・美優と間違えていたのだ。母の名誉にかけて早希は誤解を解こうとするが・。
内容(「BOOK」データベースより)
大学一年生の早希は、タロットカードを使って人の運命を占い、希望に導いていく幸運を告げる者だ。新しいタロットカードが手元に戻って嬉々としている早希に、「お前は、占いの神様に選ばれている人間だと思うよ」と和久はいう。そうでなければ母親の形見のカードを使えなくなった時、そのカードは現れなかったんじゃないかと。そして、いつものように『魔法の国』を訪ね、早希は新しいカードを店主に見せようと呼びかけるが、刹那―窓ガラスが砕け、その破片が早希を襲う…。